今朝起きて窓の外を見てみると、
昨日、一昨日と積もっていた雪がかなり見えなくなっていました。
一昨日
一面真っ白だったのが。
昨日は
3割くらい減ったのかな。と見えていたのだけど。
今朝見たら、
7割くらい地面が見えています。
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それで、
これを書いている今
外は
キレイに晴れていて。
雲一つ無い青い空が拡がっています。
こうしている間にも
日差しが
残っている雪をどんどん溶かしていて。
このまま行けば
今日中には
ほとんど融けてしまいそうですねぇ。
これで
一息つ付けそうです……
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と思っていたら。
明日から
また天気が崩れるそうで。
来週には
再び雪が降るのだとか
予報が出ています。
これ、
一昨日からの繰り返しになるのかな。
うーむ……
今日中に、
来週分の
食料買いだしておかないと。マズいかなぁ……
公表されている天気予報の内容だと
来週も雪が積もりそうなんですよねぇ。
そうなると、
外出するのが難しくなるんだよなぁ。
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今週以上に冷え込みが厳しくなるような
事は言ってないけど。
同じくらいの冷え込みになりそうだ、って予報なので。
念のために
灯油買い足しておいたの方がいいのかなぁ。
火力というか
熱量では
やはり
灯油ストーブの方が圧倒的で。
エアコンは
部屋の中を温めてくれますけど。
建物自体までに熱が浸透するほどの
熱量は出ないんですよねぇ。
滑る路面、5都県で1200人けが…10日の関東南部は雪の可能性
6日に大雪に見舞われた首都圏では7日、各地で道路や鉄道への影響が続いた。読売新聞のまとめでは、路面凍結による事故や歩行者の転倒などでのけが人は5都県で約1200人に上った。朝晩の冷え込みは8日も続き、気象庁は雪が残るところもあるとして注意を呼びかけている。
7日は関東各地で今季一番の寒さとなり、最低気温は東京都心で氷点下3・5度、さいたま市で同8・3度、横浜市で同1・5度。千葉県船橋市は観測史上最低の同5・4度を記録した。
各地の警察や消防などによると、雪による交通事故や転倒などでのけが人は、少なくとも東京都525人、千葉県244人、埼玉県281人、茨城県95人、神奈川県22人などとなった。
警視庁によると、7日午前、東京都国分寺市で右折中の路線バスが自転車を避けようとして民家に突っ込み、男性運転手と自転車の男性がけがをした。また北区でもタクシーがスリップして店舗に突っ込み、乗客の女性が軽傷を負った。
首都高速道路は7日午前中も湾岸線など全26路線中14路線で全線または一部区間が通行止めとなり、全面解除されたのは同日夜だった。うち中央環状線では6日夜から7日朝にかけ大規模な立ち往生が発生し、首都高速の職員がドライバーらに非常食や簡易トイレを提供した。鉄道も朝の通勤時間帯を中心にJRの在来線で遅延や運休が相次いだ。
気象庁の予報では8日は九州から関東では晴れる所が多く、最低気温は東京都心で氷点下1度、さいたま市で同3度など。雪が残る日陰などは路面凍結に注意が必要だ。
週明けの10日には、再び本州の南海上を低気圧が通過し、関東南部に雪を降らせる可能性がある。