天気予報で、
今週後半は
北日本から日本海側で総じて雪、
とか言っていますねぇ（泣
私が住んでいる
関東太平洋側は、
中央山脈が寒気と雪雲がかろうじて遮ってくれているので。
カラッと晴れているのですけど……
でも、
寒いですね。
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部屋の中が
メッチャ寒いです。
寒すぎて夜中に眠れませんマジで。
以前なら、
寝た後で寝汗が結露して寝具がグショグショになり。
それが冷えて目を覚ます。
とか、
寒いけど
なんとかかんとかそれなりに無理をすれば
寝付けました。
けど、
今は違います。
『寝たらヤバイ』って具合です。
『あ、コレ確実に凍死する』って体感するんですよ……
具体的には、
室内の空気が冷たすぎて呼吸が出来ません。
布団の上に寝込んで息をしていると
空気が冷たすぎて肺が痛いんです（泣
この感覚は
今の時期、真冬の外出時に体験するアレと同じです。
それが
室内で起きている、という（涙
エアコンの暖房をガンガン使って温めているので、
椅子から上くらいの高さは
それなりに暖かくなっているのですけど……
布団が敷いてある床近くが
どうやっても温まりません（涙涙
体感で１０度以上の温度差があります。
実際、
素足とか靴下履きで
床を歩いていると。
足の裏が冷え切って汗が床の上で結露するんですよ。
なので、
今年は
常時室内ブーツを着用して。
朝から晩まで
起きてから寝る前までずっと家の中でブーツ履きですｗ
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たぶん、
暖房を今よりもさらに強力にして
ひたすら部屋を温めれば
この寒さ……というよりも冷たさを解消できるとは
思うのですけど。
親が部屋に訪ねてきた時には、
毎回そうしていますので。
ただ、
それをやると、
床が温まるまで部屋を温める、って結果がどうなるかというと。
椅子から上、
とくに
頭くらいの高さ……
床上１メートルくらいから上層が
真夏みたいに暑くなるんですよねぇ。
何もしないでも、のぼせてしまう程に。
それに
燃料費もバカになりません。
消費ペースが通常の倍以上。
今の灯油代が値上がりしている状態でだと
過去に
消費量が確定しているので
そこからの推測で
１ヶ月の燃料費が１万円を超えてしまいます（涙
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天気予報では、
寒気の本番は明日以降、とか
言ってるんですよねぇ。
こうなったら
夜中は
エアコンで適当に冷え込みを緩和して。
なんとか耐えて。
それで
日中、
日差しが照って気温が上がっている間に
寝るしかないかなぁ……
北日本～西日本で大雪に 交通への影響に警戒
強い冬型の気圧配置の影響で北日本では猛吹雪となり、24時間に60センチ以上の雪が降ったところもあります。13日は寒気も強まるため北日本に加えて東日本や西日本でも大雪となる見込みで、気象庁は車の立往生など交通への影響に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、冬型の気圧配置が強まっている影響で北海道から北陸にかけての広い範囲で雪が降り、北日本では猛吹雪となっているところがあります。
12日午後10時の積雪は
▼北海道音威子府村で1メートル55センチと、この24時間の降雪量が66センチに達しているほか
▼北海道稚内市で1メートル2センチ
▼山形市で37センチ
▼富山市で15センチ
などとなっています。
また沿岸部を中心に風の強い状態が続いていて、午後10時までの3時間の最大瞬間風速は
▼札幌市で午後7時すぎに28.2メートル
▼青森県八戸市で午後8時半すぎに23メートルを
それぞれ観測しました。北日本～西日本で大雪
13日は上空に強い寒気が流れ込むため、北日本だけでなく東日本と西日本にかけての日本海側の広い範囲で大雪となる見込みです。
13日の夕方までの24時間に降る雪の量は、いずれも多いところで
▼東北と新潟県で60センチ
▼北海道と北陸で50センチ
▼近畿と岐阜県で40センチ
▼関東甲信と中国地方で30センチと
予想されています。
さらにその後も雪が降り続き、13日夕方から14日夕方までの24時間の降雪量は
▼新潟県と北陸、関東甲信で60センチから80センチ
▼東北、近畿、岐阜県、中国地方で50センチから70センチ
▼北海道で30センチから50センチと
予想されていて、積雪が1メートル以上増えるところもある見込みです。
ふだん雪があまり降らないところでも大雪のおそれがあり
▼九州北部や四国では13日の夕方までの24時間に
10センチから15センチの雪が降ると予想されているほか、
平地でも積もるところがある見込みです。北日本や北陸 車の運転が難しい猛吹雪のおそれ
北日本を中心に風の強い状態が続き、車の運転が難しくなるような猛吹雪となるおそれがあります。
13日にかけて予想される最大風速は
▼北海道で25メートル
▼東北で23メートル
最大瞬間風速は35メートルに達する見通しです。
波も高く東北と北海道、新潟県それに近畿では大しけが続く見込みです。
気象庁は猛吹雪や吹きだまり、積雪による車の立往生など交通への影響のほか高波への警戒を呼びかけるとともに、なだれや屋根からの落雪にも十分注意するよう呼びかけています。
