このネタ、
今日
日本の主要メディアでも取り上げていましたので。
韓国発の
関連するニュース記事に、
ブックマークを付けてみました。
ちなみに、
韓国メディアがこのネタを取り上げていたのは
２日前とか３日前とか。
もっと以前とか。
日本メディアよりもかなり前から
注目していましたｗ
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去年だか一昨年は、
新型コロナ感染拡大中ということで。
イベントは軒並み開催自粛、
となってしまって。
炎上系迷惑イベントも
開催会場が見つからなくて右往左往していた、
ってところまでは。
過去のニュースで知っていたのですが。
その後、
大阪と名古屋で開催されたのだとか。
ただ、
東京での開催も狙っていたそうですが、
こちらは
住民たちの猛抗議に遭って
とん挫したそうな。
で、
今年は、
東京の中心部は諦めて
外縁部の国立市での開催にこぎ着けたそうで。
いつの間にか
そんなことになっていたんですねぇ……
ただ、
目新しい内容はとくに無いようで。
以前展示した内容の焼き直しっぽいので。
私的には、
そんなニュースを聞かされても
今更感が強いだけの
『迷惑系炎上イベントがまだ続いているんだなぁ』
くらいにしか思えなかったので。
このヨタ書きで
今更アレコレ書き殴るつもりはなかったのですけどねぇ。
日本の主要メディアでも取り上げてられていたので、
それなら
記録を残しておくか、と。
考えを改めた次第です。
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しかしコレ、
最初のイベントで炎上しなかったら。
その後、
まったく話題にならずに終わっていたよね。
ニュースに取り上げられていますけど、
その内容は、
『抗議をうけて厳重警備』『開催できるのかどうか』
そこに焦点が当たっていて
展示内容についてはどうでもいい、って調子ですし。
なので、
この展示に
文化的な価値があるのか、というと……
スキャンダル視点での価値だけだよなぁｗ
東京で開幕の「表現の不自由展」日本各地で開催へ＝「少女像」出展
【東京聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」などが展示される「表現の不自由展」が昨年に続き今年も日本各地で開催される見通しだ。東京・国立で２日に始まった「表現の不自由展 東京２０２２」の実行委員会によると、国立のほか名古屋など３地域で開催に向け準備が進んでいるという。
東京実行委員会の共同代表を務める岡本有佳さんは聯合ニュースの取材に、名古屋以外の２地域については敏感な部分があるため明らかにできないと話した。
「表現の不自由展」は昨年、大阪と名古屋で開催された。東京でも同年６月に開催予定だったが、中止を求める右翼団体の妨害や脅迫が相次ぎ、会場側が辞退するなどして延期されていた。
「表現の不自由展 東京２０２２」は今月５日まで、くにたち市民芸術小ホールで開催される。２０１９年に愛知県で開かれた芸術祭「あいちトリエンナーレ」で展示が一時中断された企画展「表現の不自由展・その後」に出展された作品などを展示する。少女像をはじめ、群馬県にある朝鮮人強制連行犠牲者の追悼碑をモチーフにした作品など、韓国に関連する作品も複数展示される。
会場周辺では右翼団体が集会や街宣車で抗議活動を行っており、実行委員会の要請を受け、警察官約１００人が周辺を警備している。
