チンコロというか。
たれ込みというか。
通報されたんでしょうねぇ。
この手の犯罪容疑が立件されるのは、
ほぼ、
通報一択ですから。
警察の方では、
いちいち出版物とか
所有物をチェックしたりしませんからね。
今回の場合は、
インターネット上の
業者通販ページに画像が掲載されていました。
その掲載されていた画像が、
『わいせつ物図画』にあたります。
って容疑で御用になったらしいので。
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私的には
『まんだらけ』は、
去年
中野ブロードウェイ店がガサ入れを受けているので。
このニュース、
てっきりそれの関連で今頃証拠が揃って起訴、というか
書類送検になったのかなぁ。
とも
思ったのですけど。
配信されているニュースによると、
インターネット上での通販、
というか、
ネット上に掲載していた、のが犯罪になった。
って容疑なので。
関連がありそうな、なさそうな……
発表された
事件の発生時期を見ると、
関連ありそう、なんですけど。
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ひょっとすると、
中野ブロードウェイ店の店頭で、
「ビニ本」を販売 → ガサ入れ。
関連する余罪を調べていたら、
ビニ本の写真をインターネット上に掲載していた事が
発覚。
これも犯罪なので立件。
とか、
そういう流れなのかなコレは。
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しかし、
『ビニ本』かぁ……
懐かしい単語が出てきたねコレ。
もう
死語でしょ。
平成生まれの若者が、
この言葉を聞いて判るかどうか……
ここでは、
無修正ヌード写真雑誌の語意で
使っていますね。
わいせつな写真を掲載した「ビニ本」（ビニールで包装した成人向け雑誌）を販売したなどとして、警視庁保安課は27日、古物商「まんだらけ」（東京都中野区）の男性社長（50）と39～44歳の男性社員4人をわいせつ図画頒布などの疑いで書類送検した。5人は容疑を認め、「長年ビニ本を扱っていくうちに、これくらいなら大丈夫と思うようになった」などと供述しているという。
書類送検容疑は2021年10月、まんだらけの通販サイト上でわいせつな写真が掲載されたビニ本の画像19枚を掲載したほか、東京都渋谷区や中野区、大阪市の3店舗で同様のビニ本を販売したなどとしている。
保安課によると、まんだらけは10年ごろから本格的にビニ本の販売を始め、22年までに計約1440万円を売り上げていたという。
