これ、
ネットのとある界隈で話題になっている
ニュースです。
安倍元首相が銃撃されて亡くなられた直後、
と言ってもいい時期に。
親交深かった竹中平蔵氏が
パソナグループの取締役退任を申し出た、
という。
たまたま時期が重なっただけ、
っぽいのですけど。
一部では、
安倍元首相銃撃殺害事件で、
犯人が犯行動機に挙げている
旧『統一教会』案件に関連しているのではないか。
とか言われていて。
その辺り、
どうなんでしょう。
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ということで、
とりあえず記録メモ代わりに
ブックマークを付けてみました。
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私の印象だと、
統一教会関連よりも
安倍元首相という政界の後ろ盾を失い、
この先、
コロナ下で政府から請け負った各種事業に関する金の流れ、
これの追求が始まるかもしれないので。
安倍元首相が亡くなられたので、
安倍政権下で実行された各種政策の結果について
総括が進む可能性が高いですから。
その前に
国外へ脱出する、
その下準備じゃないかな。
と、
今回の動きを
そのように見ていますw
[東京 19日 ロイター] - パソナグループは19日、取締役会長の竹中平蔵氏が取締役を退任すると発表した。8月19日開催の定時株主総会・取締役会を経て正式に決定する。
同社の広報担当者によると、本人から退任の申し出があった。今後、経営に直接関与はしないという。
竹中氏は小泉純一郎内閣時に経済財政政策担当相に就任。金融担当相、郵政民営化担当相、総務相などを歴任した。2009年8月からパソナグループ取締役会長を務めていた。