kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

いつもの韓国笑い話 ―― ヒョンデのEVアイオニックで充電中に火災

自焼自動車を製造する実績で
世界的に有名な
韓国の自動車メーカー『ヒョンデ』が
開発販売している
発火自動車の中でも
もっとも名前の知られている最新式発火電気自動車『アイオニック』
それが、
またしても突然出火、全焼したそうで。
韓国メディアが
ニュースとして取り上げていましたので
配信されていたニュース記事に
ブックマークを付けてみました。



しかしまあ、
『ヒョンデ』……
日本風に言うと
ヒュンダイ』『現代自動車』って書いた方が判りやすいかな。
日本の自動車・バイクメーカー『ホンダ』のブランドロゴをパクった、
パチモンみたいな、
『H』を斜めに崩したエンブレムを使っている
韓国の自動車メーカーです。
この会社、
まともな車を作らないメーカーとして
韓国でも有名な企業でして。
これ、
日本人ではなくて
現地・韓国民から敬遠されていますw
なにせ
『車内まで火を噴くエンジンを搭載』した車を作ったり。
『ゴミくさい』『魚くさい』車を作ったり。
『雨漏りする』車を作ったり。
『日本車やドイツ車にデザインがクリソツ』の車を作ったり。
数々の武勇伝があります。
その中でも極めつけなのが、
今回の記事でも取り上げられている
ヒョンデ一押し、
今もっとも開発販売に力を入れている電気自動車シリーズです。
ヒョンデ(現代自動車)の電気自動車は、
韓国車に詳しい人の間では、
『自爆装置付き』と言われている名車?迷車?でして。
今年に入ってからも、
すでに何件か、
近いところだと
6月とか7月にも出火、炎上報告が挙がっている、
という。
『自爆装置付き』の名に恥じない結果を出しています。
なにせ、
衝突したら即発火、火ダルマになって
乗員もれなく死亡するし。
停車しててもいつの間にか燃えてて、
戻ってきたら全焼鉄屑になっているし。
走行中にも出火して炎上したし。
充電中にも発火してきっちり全焼しますし。
とにかく
いつでもどこでも隙さえあれば
火を噴いて全焼する、というw
しかも全焼してしまっているので、
何故燃えだしたのか、
いまだに原因不明w
これについては、
電気自動車の肝である
『蓄電池』『電気バッテリー』の品質が悪くて。
というか、
耐久性が低くて。自動車に搭載していけない品質なので。
ちょっとした
衝撃や温度変化でアッと劣化、変質して
発熱、出火、炎上するため。
とか、
韓国内でも
世間一般から、
そのように噂されています。
さらに言うと、
そもそも
ヒョンデの開発陣が
技術的な仕組みを理解できていないのに、
他社の電気自動車を分解して
そっくり真似をして作っているのでだけなので。
自分たちが何を作っているのか判っておらず。
どこに危険な潜んでいるのか把握していない。
なので、
いつ壊れてもおかしくない状態で
車を作っている、
とか。
実際、
メーカーである現代自動車は、
出火の原因は
電気バッテリーの欠陥によるもので。
バッテリーを製造した電機メーカーLGの責任であって。
車自体には何も問題がない、
とか言い張ったりしてますし。
でもさ、
バッテリーに問題があるのが判っているのなら、
そんな欠陥バッテリーを採用して
搭載するなよ。
と、
思いますよね普通は。




このまま行けば
そのうち
『エンジン起動したら即爆破』する
車でも発売しそうなw
いやマジで
これまでずっと出火炎上する車を作り続けて、
もう3年目? 5年目か?
それで未だに改善されず、
むしろ悪化の一途ですから。
そろそろ
さらに一歩進んだステージに突入しそうですw
まあ、
その前に
会社が倒産しそうですけどw



それで
今、
ブックマークを付けた記事を再度確認しに行ったら……
韓国メディア
中央日報が配信していたニュース記事なんですけど。
削除されていましたw

 

 

 


 


 

ヒョンデのEVアイオニックで充電中に火災…「車両全焼」

 電気自動車アイオニックで火災が起こり全焼する事故が発生した。
 済州道(チェジュド)消防安全本部によると、8日午前5時1分ごろ西帰浦市土坪洞(ソグィポシ・トピョンドン)で停車中の2019年式アイオニックから火災が発生し車が全焼した。
 済州道消防安全本部は火災当時アイオニックが充電器とつながっており、バッテリー充電中に火災が起こったとみて正確な火災原因と被害金額を調査する予定だ。