この手の
サブカル系?って言えばいいのかな、
ゲーム関連のトラブル炎上系ニュース、
というか。
消費者問題みたいな話題は
日本でも
たまに見かけるのですが……
同じ話題を
何度も取り上げる、
というのは珍しいですね。
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ということで、
前から気になっていたこの話題に
ブックマークを付けてみました。
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一日本国民の感覚としては、
ここまで金と時間をかけてどうするんだろう、
と。
頭の中が疑問符だらけになるのですけど。
さっさと
裁判所に会社を訴えるなり、
行政に通報するなり、
ケリをつけろよ、と。
そんな風に考えてしまいますけどね。
韓国民的には、
これが平壌運転、
いわゆる
韓国クオリティーなのでしょうw
『被害者アピール』を派手に実演して、
相手から
『金をせしめる』、
みたいな。
いつもの
韓国風物詩ですね。
あとは、
抗議の断髪丸坊主、
会社前での
集団断髪式が実演されれば
完璧ですw
「ウマ娘」韓国ユーザーが馬車で抗議 「日本よりサービス劣る」と配信会社に反発
【城南聯合ニュース】日本のスマートフォン向けゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の韓国ユーザーが29日、同ゲームの韓国配信を行うカカオゲームズの運営方針に反発し、同社本社(京畿道城南市)周辺で馬車を走らせ抗議した。
馬車による抗議行動の企画に参加した同ゲームのユーザー、パク・デソンさんはこの日午前、カカオゲームズ本社前で報道陣に対し「ゲームの運営陣が、ゲームへの理解がないまま短期間に売上高を伸ばすため一連の措置を取ったことをはっきりと感じたので行動に乗り出した」とし、「カカオゲームズがユーザーと意思疎通し、ゲームを楽しむ顧客たちを顧客として扱ってほしい」と述べた。
馬車での抗議を行うための募金には200人以上が参加し、約950万ウォン(約98万円)が集まったという。パクさんはカカオゲームズを訪れ、ユーザー名義の声明文と不買誓約書を伝達した。
日本のサイゲームスが開発した同ゲームは、実在する日本の競走馬をモチーフにしたキャラクターを育成してレースを楽しむゲーム。韓国では6月にサービスが開始され、ゲームアプリの売り上げランキングで上位を記録した。
問題が浮上したのは、日本ユーザーに比べ韓国ユーザーへの各種告知やコミュニケーションが不十分だとの批判が出てからだ。
1カ月近くキャラクターを育成しなければ成果を出せないイベントの告知を開催3週間前に行った日本サーバーとは異なり、韓国サーバーは開催までわずか3日の時点で告知するなど、日本に比べ韓国のユーザーへのサービスが劣るという不満が一気に噴出。アプリストア「グーグルプレイ」での同ゲームの評価は5点満点中1.1点まで下がり、29日現在1.4点となっている。
ユーザー側が馬車での抗議を予告したことを受け、カカオゲームズは24日に謝罪文を発表した。
しかし、パクさんは「私を含む大半のユーザーは納得できなかった。責任の所在についての説明が一切なかった。改善に向けた具体的な約束もなかった」とし、謝罪がその場しのぎにすぎないと指摘した。カカオゲームズ側の対応が変わらなければ追加の抗議行動を行う計画であることも明らかにした。
「ウマ娘」韓国ユーザー、日本との差別に抗議…2回目の馬車デモ
カカオゲームズのゲーム運営に抗議し、先月末「馬車デモ」を行った「ウマ娘:プリティーダービー」(以下、「ウマ娘」)のユーザーが今週末に開くゲーム会社との懇談会を控えて2回目のデモを行った。
13日、「ウマ娘」のユーザーはこの日午前からカカオゲームズ本社のある京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)の板橋(パンギョ)駅周辺でデモの内容が書かれた馬車を派遣し、駅周辺を周回させている。
韓国「ウマ娘」ユーザーは韓国サーバーのイベント公示と告知が日本よりも不足していると反発し、先月29日に馬車デモを行ってカカオゲームズ側にユーザー側と懇談会を開くよう要求した。
ユーザーは「ゲーム利用者自律協議体」を結成し、カカオゲームズ側に懇談会への出席を求める一方、これまでゲームで決済した金額を払い戻すよう求める訴訟を起こすと予告した。
カカオゲームズは土曜日の9月17日、本社社屋でユーザー代表と時間制限を設けない懇談会を開くことにした。この席には事業総括本部長やサービスおよび運営担当室長などが出席する予定だ。しかしユーザー側は「ウマ娘」開発会社である日本のサイゲームス関係者の不参加、懇談会過程の生中継不可方針などに抗議する書簡を再度伝達した。
これに対してカカオゲームズは前日遅くに自律協議体側にメールを送って「サイゲームス側から懇談会への出席は難しいという返事を受けた」としながら「ただし今回の懇談会に関連し、別途の書簡を送ることを内部的に議論していることが伝えられた」と明らかにした。
また「運営に対する信頼度を強化するための具体的方案を模索している」とし「これに関連し、ある内容は懇談会の席でお約束する」と明らかにした。あわせてユーザーの反発を生んだ「懇談会映像送出不可」方針は撤回した。