kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

続報でないな…… ―― 北朝鮮 弾道ミサイル1発発射・日本のEEZ外に落下か

さて、
昨日北朝鮮
またしても弾道ミサイルを発射しました。
それから
丸1日経過したのですが……
続報、
というか
追加情報が出ません(苦笑
いやぁ、
昨日、
サクッと報じた後、
今日は
綺麗さっぱり何もナシ。
なんというか、
今朝は
朝から
アメリ中間選挙の結果について。
こればかりで、
昼もコレ、
午後もコレ、
夕方もコレ、
夜もコレ、
議席
今朝、大方の数字が出た後、
ほとんど動いていないのに。
sその後の開票結果で
何席追加確定したのかな。
たしか1席とか2席とかですよ。
アメリカ時間で
深夜になっても
延々と開票速報が続いている、という異常事態。
と言えば
まさに
異常な状況なんですけどね。
それ以上に
異様なのが、
アメリ中間選挙絡みのニュース以外、
メディアから
情報が
何も出てこない。
と言ってしまうと言い過ぎですけど。
 あー……
 岸田内閣の法務大臣
 ド阿呆な失言をしたのをメディアにすっぱ抜かれて。
 大騒ぎになったニュースは
 派手に報じられていましたね。
本当に
今日は
ニュースがね。
アメリ中間選挙の選挙速報一色で。
困っています……

 

 

 

 

jp.yna.co.kr

北朝鮮弾道ミサイル1発 米中間選挙に合わせ4日ぶり挑発

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は9日、北朝鮮が同日午後3時31分ごろ西部の平安南道・粛川付近から朝鮮半島東の東海に向けて短距離弾道ミサイル(SRBM)1発を発射したと発表した。軍はミサイルの発射場所や速度、飛行距離、高度などを分析している。
 北朝鮮は韓米が大規模な空軍合同訓練「ビジラント・ストーム」を実施していた今月2日から5日にかけ、約35発のミサイルを発射。それから4日で再びミサイルによる挑発に踏み切った。韓国が北朝鮮の核とミサイルなどを想定した指揮所訓練(CPX)「太極演習」を開始してから3日目で、米国の中間選挙の開票が進められている時点でミサイル発射を再開させた。北朝鮮は太極演習について、「コンピューターシミュレーション訓練だからといって、その侵略的、攻撃的な性格と危険性がなくなるわけではない」と反発している。
 北朝鮮は5日午前、朝鮮半島西側の黄海に向け短距離弾道ミサイル4発を発射した。3日午前には「火星17」と推定される大陸間弾道ミサイルICBM)と短距離弾道ミサイル2発を東海に向けて発射。同日午後には「スカッド」のように液体燃料を使用する旧型とみられる短距離弾道ミサイル3発を発射した。2日には海上軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)の南側の公海上に落下したものを含め計約25発のミサイルを発射した。NLLを越えたミサイルは韓国北東部の鬱陵島の方向に飛び、同島には空襲警報が発令された。

 

 

 

www3.nhk.or.jp

北朝鮮 弾道ミサイル1発発射 日本のEEZ外に落下か 浜田防衛相

2022年11月9日 18時37分 
 浜田防衛大臣は記者団に対し、北朝鮮が9日午後3時半すぎに西岸付近から弾道ミサイル1発を発射し、日本のEEZ排他的経済水域の外側に落下したと推定されることを明らかにしました。
 浜田防衛大臣は、午後4時すぎ、防衛省で記者団に対し、北朝鮮が午後3時31分に西岸付近から弾道ミサイル1発を東の方向に発射したと明らかにしました。
 最高高度50キロ以下の極めて低い高度で250キロ程度飛行し、朝鮮半島東側の日本のEEZ排他的経済水域の外側に落下したと推定されるとしています。
 これまでのところ、航空機や船舶などへの被害は確認されていないということです。
 浜田大臣は「北朝鮮はことしに入ってから、かつてない高い頻度でミサイルの発射を繰り返し、朝鮮半島と地域の緊張を著しく高めている。急速に挑発をエスカレートさせる一方的な行動は、わが国、地域、国際社会の平和と安全を脅かすもので断じて容認できない」と非難しました。
 そして、北朝鮮側に対し、北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議したことを明らかにしました。

韓国軍 ミサイルは「西部から1発」と発表
 韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮は9日午後3時31分ごろ、西部のピョンアン(平安)南道スクチョン(粛川)付近から、日本海に向けて短距離弾道ミサイル1発を発射したということです。
 飛行距離はおよそ290キロ、高度はおよそ30キロで、音速の6倍、マッハ6で飛行したとしています。
 北朝鮮は、今月2日から5日にかけて、ICBM大陸間弾道ミサイル級の可能性がある1発を含む弾道ミサイルなどを30発以上発射していました。
 これについて北朝鮮軍は今月5日まで6日間行われた米韓空軍の大規模な共同訓練に対応するための「軍事作戦」だったと発表しています。
 北朝鮮はその後、10日まで行われている韓国軍の指揮所演習についても「軍事的な妄動がいかなる高い代価を支払うかをはっきりと思い知るだろう」として、対抗措置を示唆していました。
 韓国メディアは、北朝鮮が指揮所演習に反発して短距離弾道ミサイルを発射した可能性を指摘していて、米韓両軍が警戒を続けています。