kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

実は大問題…… ―― 韓国人客が来るや戦犯旗を掲げた日本の民泊

これ、
いま韓国内で
ちょっとした騒ぎになっている話題です。
日本国内の主要メディアは
まだ、
取り上げられていない、っぽいのですけど。
ワイドショーは、
どうなのかなぁ……
媚韓系の番組なら、
取り上げているかもしれませんね。
その意味で、
日本国内主要メディアの媚韓度を測る
リトマス紙になりそうw



で、
私的に、
この話題にブックマークを付けた理由は。
韓国人の旭日旗に対する偏見、偏向報道に対して
抗議するとか、
そういう意図はこれっぽちも無くて。
この件については
韓国人と
話し合うだけ無駄なのでw
では、
この話題について
旭日旗の扱いではなくて、
どこに注目したのかというと。
同じ場所で、
5年前は韓国人に対して何のリアクションも取らなかった。
しかし、
5年後の今は
韓国人に対して明確な拒絶、対抗心というか嫌悪感を示して、
それを
行動として表すようになった、
この日本人の態度の変化。
私的に
今回の件で
ここに注目しています。
それで、
関連するニュース記事にブックマークを付けてみました。



この件について、
韓国メディアは、
旭日旗の扱いにばかり注目していて。
今回
旭日旗を掲げた民泊に対しても、
『極右』レッテル付けして、
韓国人にとって
都合のいい解釈をしてますねぇw
でも、
それ大嘘ですからw
韓国人特有のウリナラファンタジーによる
現実の歪曲ですw



というわけで
この出来事を一日本国民視点で分析してみると。
2017年からの5年間……
つまり、
狂気の文オジサンとそのお仲間達政権の5年間で。
日本人社会の一般市民の間に
韓国人に対する嫌悪感情が浸透して。
日本の一般市民が
韓国人に対して拒絶する意志を行動で示した結果。
と。
そのように見えますね。
仮に、
この問題を起こした民泊が、
韓国メディアが唱えるような
『極右』勢力ならば。
最初から、
常に
旭日旗を表に掲げて。
天皇陛下萬歳』の幟も出しっぱなしにしてますよw
いちいち
韓国人の出入りに合わせて
出したり引っ込めたりしません。
だって、
常に極右であるのですから。
韓国人の動向に合わせる必要がない。
最初から張り出していますよw



韓国人の動向に合わせて
わざわざ
旭日旗天皇陛下萬歳の幟を掲げたのは。
どう見ても
韓国人に対する『嫌がらせ』です。
当人の
思想信条などとは切り離されて関係なく、
ただただ
韓国人に対する嫌悪、憎悪の感情が
行動になって表れた結果ですよ。
で、
この件で
私的に注目しているのは
ごく普通の
民泊業者……
問題なくサイトに登録して
外国人観光客を集客していた
一業者が。
韓国人に対してだけ嫌悪、憎悪の感情を
あからさまな行動で表明した、
この事実です。
5年前は
韓国人に対して興味、関心など持っていなかった
日本人が。
いまや
韓国人に対して
露骨な嫌悪、憎悪の感情を態度と行動でハッキリと示すようになった。
この現実。
それが、
こういう形で出てくるとはねぇ。
特定界隈とか、
政治クラスターとは全く無関係の、
ごく日常的な一コマの中から出てきた。
ということは、
日本人の中に
韓国人に対する嫌悪、憎悪が
ごく日常的な素朴な感情として、
広く浸透している、と。
そういう結果なんですよねぇコノ件は……

 

 

 

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「脅されるのではと怖かった」…韓国人客が来るや戦犯旗を掲げた日本の民泊

 民泊情報をシェアするインターネット・プラットフォーム「Airbnb(エアビーアンドビー)」に自宅の部屋を出したある日本人が旭日旗と「天皇陛下萬歳」と書かれた幟(のぼり)を掲げて騒動になっている。この時、部屋には韓国人が来ていた。
 15日、日本の旅行に関するネット上のコミュニティー・サイト「ネイルドン」に掲載された記事によると、AさんはAirbnbを通じて東京都内の民泊を予約し、7日に日本を訪れたという。Aさんが同日午前11時ごろチェックインした時は、この民家の外には何も掲げられていなかった。ところが、外出先から帰って来て午後10時ごろ民泊に戻ってくると、旭日旗と「天皇陛下萬歳」と書かれた幟がかかっていたとのことだ。Aさんが掲載した写真を見ると、民家の2階の外に戦犯旗と「天皇陛下萬歳」と書かれた幟が目に入るようにかけられている。それぞれの旗の大きさは手すりの高さくらいだ。1階の玄関ドア上には「護国尊皇」というステッカーが貼られている。護国尊皇とは国を守り、天皇を尊ぶという意味だ。
 Aさんは「2017年に後輩と一緒に泊まった民泊なので、また予約したのだが大丈夫だろうか」「(あるじが)嫌韓だから脅されるのではと思うと怖い」と吐露した。事実、Aさんが2017年に訪れた時にこの民家の前で撮った写真には問題の旗がかかっていない。
 この投稿を読んだ人々は「ドイツにナチの旗がかかっているようなものではないか」「これはわざと嫌韓だと言っているんだ」「単なる右翼ではなく極右派である可能性が高い。宿泊客が韓国人であることを確認した上で、故意に旗を出したようだ」などのコメントを寄せ、Aさんに宿泊先を変えることを勧めた。
 Aさんは結局、追加でお金を払って近くの別のホテルを予約した。翌日、この家のあるじのところに行って、旗について尋ねると、「外部の人の侵入を防ぐために国旗を掲げた」というあきれた答えが返ってきたという。Aさんは「『外部の人の侵入を防ぐためならドアをロックしたり(電子錠の)暗証番号を付けたりするべきなのに、なぜ戦犯旗を掲げたのか』と聞いてみたが、話が通じなかったのでそれ以上は話さなかった」と言った。
 この騒動が広がるや、Airbnb側は該当の宿泊施設の検索を遮断し、Aさんに宿泊代の払い戻しや交通費の補償などをしたとのことだ。現在、Airbnbでは問題の宿泊施設の検索ができなくなっている。
 Airbnbは「ヘイト・嫌がらせ・差別に対抗して戦う」という差別禁止ポリシーに基づき、ホスト(部屋の提供主)に悪意がある、あるいは侮辱的な性格を持つイメージや物を見せないよう規定している。これには、過激な思想の持ち主やヘイト集団などと関連したシンボルやロゴ、スローガンが含まれている。