ちょうど
1週間前に
この与太書きで
トルコ・シリア大地震関連のニュース記事に
ブックマークを付けて。
その
さらに1週間前、
つまり
今から2週間前の与太書きでも、
同じように
トルコ・シリア大地震関連のニュース記事に
ブックマークを付けてまして。
それなら、
今回も
同じように記録を残しておくか、
と。
トルコ・シリア関連のニュース記事を確認していたら。
大きな余震が起きた、
と。
ニュースになっていました(泣
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ある程度
予想されていた事態とは言え、
キツイねぇ……
最初の
大地震が起きた後、
これまでの
2週間、
断続的に小さな地震が続いていたので。
まだまだ
地下にエネルギーが溜まっていて。
近いうちに
大きな余震があるだろう、って。
予想は出来ても、
それで
どうしたらいいのか、
何が出来るのか、
となると……
分かっても
止められるモノじゃないからなぁ。
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また
募金に参加しよう……
トルコ・シリア大地震 新たにM6.4の地震発生 被害の拡大懸念
トルコ南部のシリア国境付近で今月6日に発生した大地震では、これまでに4万7000人以上の死亡が確認されました。被災地では多くの人たちが避難生活を続ける中、日本時間の21日未明、新たにマグニチュード6.4の地震が発生し、被害の拡大が懸念されています。
トルコ南部で今月6日に発生したマグニチュード7.8の地震やその後の大きな揺れで、これまでに死亡が確認されたのはトルコで4万1156人、シリアで5914人と合わせて4万7000人を超えています。
トルコの防災当局は現地時間の20日午後8時すぎ、日本時間の21日午前2時すぎに、南部で新たにマグニチュード6.4の地震が発生し、その数分後にもマグニチュード5.8の地震を観測したとしています。
トルコのソイル内相はこの地震でこれまでに3人が死亡し、213人がけがをしたと明らかにしています。
今月6日に起きた地震の被災地の1つのアダナでは、多くの人たちが建物の外に避難して携帯電話で連絡を取り合うなどしていました。
ショッピングモールの中で揺れを感じ外に出たという女性は「とても怖かったです。中にいた多くの人が叫んで外に飛び出していました」と話していました。
一方、大地震から2週間がたつ中、一部の地域では被災した人たちの仮設住宅への入居が始まりました。震源に近い南部のヌルダーではコンテナを利用した仮設住宅100戸が完成し、20日、近くのテントで避難生活を続けていた20世帯の入居が始まりました。
トルコの防災当局によりますと、被災地では100万人以上が今なおテントなどで避難生活を続けているということで、希望者全員が仮設住宅に入居できるようになるにはまだ時間がかかる見通しです。松野官房長官「現時点で在留邦人の被害情報なし」
松野官房長官は閣議のあとの記者会見で「今回の地震でお亡くなりになられた方々やそのご家族に改めて心から哀悼の意を表するとともに、負傷者の方々にお見舞いを申し上げる」と述べました。
そのうえで「現時点までに在留邦人の生命や身体に被害が及んでいるとの情報には接していない。引き続き現地当局と連携しつつ、情報収集や邦人の安全確保に万全を期すとともに必要な支援を迅速に行っていく」と述べました。