kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

魅せますねぇ…… ―― 【WBC】佐々木朗が日本選手最速タイの165キロ

ここ最近、
日本国内の
テレビニュースとかで
やたらと見かける機会が増えている
この話題。
韓国メディアを見ていると、
日本みたいな
ある意味『ウザい』と感じるほどの
露出はないのですけど。
というか、
この話題
韓国では
あまり盛り上がっていません。
無関心ではないのですが、
日本みたいに
練習を見に観客がビッシリ押しかける、
とか。
予選前の
国内壮行試合で
スポーツニュースの一面の飾るとかね。
そんな盛り上がりは、
韓国では
見られませんねぇ。
淡々としています。
というか、
日本の盛り上がりを、
韓国メディアがにゅーすとして取り上げて。
アレコレ解説を付けていたりして。
特別視されているような状況です。



これは、
なんというか……
MBL大谷フィーバーの延長的な。
この話題に対する
韓国での扱いを見ていますと、
そういう印象なのですけど。
日本国内の主要メディアの扱いは、
MBL組と
日本プロ野球組の
大きく
二系統に分けて
日本プロ野球からの選抜メンバーも大きく取り上げていたり。
プロ野球ファンの
私的に
それなりに満足できる取り上げ方をしてくれていて。
好感が持てますねぇ。



これから始まる予選、
そして
本戦に
期待大です!!
いやぁワクワクするなぁ!!
頼むぜ侍ジャパン!!

 

 

 

www.sankei.com

佐々木朗が日本選手最速タイの165キロ 大谷に並ぶ

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)開幕が待ちきれないかのようだった。4日の中日との壮行試合に先発した佐々木朗(ロッテ)は自己最速を1キロ更新し、大谷(エンゼルス)が日本ハム時代にマークした日本選手最速に並ぶ165キロを記録するなど豪速球を連発。大会前最後とみられる登板を全開で締めた。
 一回は2死三塁でビシエドに11球を投じた末に四球を出してピンチを広げるなど力みが出た。しかし続くアキーノを2ボール1ストライクから4球目、会心の165キロ直球で追い込むと、次も164キロで空振り三振に仕留めた。
 二回も先頭打者に四球を与えたが、木下を投ゴロで併殺。三回は三者凡退に抑え、3回無失点でマウンドを降りた。「調整だったり、雰囲気を感じながらやっていきたい」と話していた通り、順調な調整ぶりをアピールできた。
 前日には同じ岩手出身の大谷がチームに合流。「テレビで見る通りの人でした」と多くは語らなかったが、思わず笑みがこぼれていた。この日はそのスターが試合前の打撃練習で特大のアーチを連発。満員の球場は試合前から異様な雰囲気となったが、21歳の右腕が動じることはなかった。11日のチェコ戦での先発登板が有力。「けがなく順調に来ていると思う」という若き剛球投手が世界を驚かせそうだ。(大石豊佳)

 

 

www.nikkansports.com

WBC】山川「バイバイって感じ」村上「言葉出ない」大谷翔平の5階席弾に選手たちもビックリ

侍ジャパン大谷翔平投手(28)が“プレミアム・フリー打撃”を披露した。チーム合流2日目、「カーネクス侍ジャパンシリーズ」中日戦の前に、ラーズ・ヌートバー外野手(25)とともに打撃練習を行った。日本でお披露目されたメジャー組の超貴重なフリー打撃で、大谷は27スイング中9本の柵越えを放ち、バンテリンドームの5階席まで飛び込む推定160メートルの超特大弾連発に、侍戦士たちも驚きを隠せなかった。

   ◇   ◇   ◇

▼山川 さらにレベルが上がってるし、もうあんなのは勝負にならない。バイバイって感じです(笑い)。はい、かないません!
▼村上 初めて見たんですけど、すごかったですね。言葉が出ない。初めて感じたことが、いろいろありました。(自分と比べて)打球の上がりだったり飛び方、全てにおいて違うなという感じはしました。
▼岡本(着替え中に始まった大谷のフリー打撃に間に合わせようとスリッパ姿でベンチから見学) うわさは聞いてたんですけど、びっくりしました。スイングの力強さだったり、弾道だったり、飛距離だったり。初めて見ました。
▼近藤 進化しているな、というのが率直な印象ですし、まあ、すごいですね。
▼栗山監督 練習だけでも(多くのファンが)ああやって喜んでもらえたら、すごくうれしい。
▼吉村打撃コーチ 私も長年プロ野球界に関わっていますけど、ちょっと次元が違うなという感じはしましたね。普段の仕事柄メジャーの選手も見てますけど、打球の角度といい、飛距離といい、パワーといい、私も初めて目の前で見て、驚きました。