いやぁ、
ここ最近、
WBC日本代表の試合にばかり
気を取られていて。
これ、
私だけの話では無くて。
日本国内の主要メディアが軒並み
WBCシフト体制というか。
他のニュースが削られていて。
ネットでの情報も
まぁまぁ
WBC一色、というか。
再生数稼げる旬のネタだから
こればっかりは仕方ないねぇ。
テレビなら
視聴率稼げるし。
新聞とか一面にするかどうかで、
露骨に売り上げ変わるしね。
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ただ、
日本社会がそういう状況の中で、
私的に
以前
気になっていたニュースの
その後とか。
なかなか
情報が入ってこなくて
困っていたんですよねぇ……(笑
で、
そのうちの一つを
今日
見つけたので。
関連するニュース記事に
ブックマークを付けてみました。
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うーむ、
国会関係は
WBC関係なく淡々と手続きが進んでいますね。
さすが
お役所仕事というかw
どういう時でも
ブレないのはさすがですw
ちなみに、
繰り上げ当選した方、
実業家ホリエモンの秘書だそうで。
NHKニュースだと
この部分の個人名出てきませんでしたネ。
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というわけで、
WBC観戦記の続きを
このブログに掲載するのは明日になるなぁ。
政女 齊藤健一郎氏が繰り上げ当選 ガーシー元議員の除名受け
ガーシー元参議院議員が除名され、議員の資格を失ったことに伴い、齊藤健一郎氏の繰り上げ当選が決まりました。
去年の参議院選挙の比例代表で当選したガーシー元参議院議員は、国会への欠席を続けたことなどから、今月15日に除名され、議員の資格を失いました。
これを受けて、中央選挙管理会は23日、選挙会を開き、参議院選挙当時のNHK党、今の政治家女子48党の名簿から齊藤健一郎氏を繰り上げ当選とすることを決めました。
齊藤氏は、兵庫県出身の42歳。
実業家の秘書で、現在、党の副党首を務めています。
ガーシー氏に外務省が旅券返納命令 警察庁、国際手配の手続き進める
動画投稿サイトで著名人らを脅迫したなどとして、暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑などで逮捕状が出ている政治家女子48党の元参院議員、ガーシー(東谷義和)容疑者(51)に対し、外務省は23日、旅券(パスポート)返納命令を出した。ガーシー元議員は海外に滞在中だが、外務省は4月13日までに返納するよう命じており、応じない場合はパスポートは失効し、海外では不法滞在となる。
旅券法に基づく措置で、警視庁は今月16日にガーシー元議員の逮捕状を取り、警察庁を通じて外務省に旅券返納命令の発令を要請していた。外務省は23日、旅券返納命令を官報にも掲載。命令は本来、本人に書面で通知された時点で効力が生まれるが、海外滞在中などで所在不明の場合などには官報に掲載して20日間経過すれば、本人に通知されたとみなされる。
捜査関係者によると、ガーシー元議員は2022年2~8月、動画投稿サイトで、交流のあった著名人や経営者ら3人に対して脅迫や名誉毀損(きそん)に当たる発言を繰り返した疑いが持たれている。
警察庁は国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配の手続きも進めている。【林田奈々、遠藤龍、日下部元美】
ホリエモンが自身の秘書の私設秘書に ガーシー容疑者除名で斉藤健一郎氏が繰り上げ当選
ホリエモンが異例のサプライズで自身の秘書の私設秘書になる。
警視庁が逮捕状を取った前参院議員(比例代表)のガーシー(東谷義和)容疑者(51)が除名され、議員の身分を失ったことを受け、参院選比例代表の選挙会は23日、昨年7月参院選のNHK党(現政治家女子48党)比例名簿に基づき、実業家の堀江貴文氏の秘書である同党の斉藤健一郎副党首の繰り上げ当選を決定した。24日の官報に告示された後、当選の効力が発生する。
この日、斉藤氏は公費ではなく自費で雇用する私設秘書として堀江氏を起用することを明らかにした。24日に参院議員の当選証書を受け取るとホリエモン秘書が正式に誕生する。堀江氏は国会議員の秘書として国会内などでの活動が可能となる。斉藤氏は「身を引き締めて、やっていきたい。政治の世界をイノベーションしていく。私1人ではなく、チームとしてやっていく政治を、ご覧いただきたい」と抱負を語った。
ガーシー容疑者は昨年8月の初召集から1度も国会登院に応じず、15日の参院本会議で国会法に基づいて72年ぶり3例目の除名となった。国会欠席を理由として除名となるのは初のケースとなったが、斉藤氏は「登院もする」と述べた。【大上悟】