昨日、
とある界隈でかなり注目されたニュースです。
内容は
私的にはヤバめですけど。
当事者は、
そういう受け取り方はしてないようでして。
なので、
もっと重い厳罰を下した方が
良かったのではないかなぁ。
と思ったり。
半年とか、
場合によっては1年以上の活動停止、
とか。
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最近、
日本の競走馬とか騎手が
海外で活躍する場面が増えてきているのでね。
国内関係者の意識の低さ、
というか。
ひょっとしたら
後ろ暗い取引をしているのではないか。
と
思わせるような事案は
出したらアカン見せたらアカンのですよ。
地方競馬だと
いまだに
『八百長』案件が出てきますから。
それこそ
毎回のように話題になっています。
中央にも
同じイメージが付いたら。
日本の競馬界が
内外から見捨てられて沈没しますよ。
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締めるべきところは
キッチリ締めて欲しいですね。
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まあ、
ほとんどの
日本国民は
興味関心なんて持っていないでしょうけど。
今村聖奈&永島まなみら騎手6人が騎乗停止 競馬開催中に騎手控室でスマホ使用
JRAは3日、今村聖奈騎手(19)=栗東・寺島、古川奈穂騎手(22)=栗東・矢作、永島まなみ騎手(20)=栗東・高橋康、角田大河騎手(19)=栗東・石橋、河原田菜々騎手(18)=栗東・渡辺、小林美駒騎手(18)=美浦・鈴木伸=の6人に30日間の騎乗停止を科したことを発表した。
競馬開催中に騎手控室でスマートフォンを使用したため。日本中央競馬会競馬施行規程第147条19号の「競馬の公正確保について業務上の注意義務に違反した者」に該当すると認められ、処分が下った。
同様の処分では15年3月に、JRA通年免許を取得したC・ルメール騎手が騎乗予定前日の調整ルームで携帯電話からリツイートして30日間の騎乗停止となった例などがある。