またしても、
地震に関するニュースがでていましたので。
関連するニュース記事に
ブックマークを付けました。
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最近は、
能登半島の先で大きな地震があってから、
毎週毎週
日本各地のどこかで震度4以上の地震が観測されていて。
これまでなかった頻度で
地震が発生していまして。
私的に
かなりに不安に感じていたりして。
それについては
これまで度々この与太書きブログでも
書いているのですけど。
この不安を少しでも紛らわそうと
毎日
ネットニュースで
アレコレと見るときに
まず真っ先に
地震情報を検索するようになりました。
その結果、
今日も地震のニュースを見つけてしまいました(泣
いやもう、
本当に地震が多いな(涙
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といっても、
今回は
日本国外で発生した地震なのですけどね。
場所は、
南半球。ニューカレドニア。天国に一番近い場所?
ロイヤルティ諸島←グーグルとかの表記だとコレになります。
日本から
5000キロとか6000キロほど離れた小さな島々の集まりです。
ブックマークを付けたニュース記事の中に、
『ハワイにある太平洋津波警報センター』の
名前が載っていますけど。
そのハワイからも、
5000キロとか。そのくらい距離がありますね。
ニューカレドニアの北方50キロとか60キロとか。
パプアニューギニア・ソロモン諸島とニュージーランドを結ぶ線上の中間点。
だいたい
そんな位置ですね。
それで
震源の位置は
諸島付近で深さ36キロ、となっていますので、
周辺の海底で発生したと考えられます。
なので、
津波も起きたそうで。
でもそれは、
周辺の島々で
潮位が数十センチ程度上昇しただけ済んだようです。
大きな被害は報告されていません。
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それで、
この地震による、
日本への影響、被害なのですが。
いまのところ
特に報告がありません。
地震発生から
そろそろ半日経過しますけど。
ざっと調べた限りでは、
続報何もナシ。
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他の地震も
こんな具合だったらなぁ……
アレコレ不安にならずに済むんだけど。
南太平洋でM7.1の地震 多少の潮位の変化も 日本へ被害心配なし
ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の20日午前10時51分ごろ、南太平洋のローヤリティー諸島の南東を震源とするマグニチュード7.1の大きな地震がありました。気象庁によりますと、この地震で日本では多少の潮位の変化があるかも知れませんが、被害の心配はないということです。
一方、USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の20日午前10時51分ごろ、南太平洋にあるニューカレドニアのローヤリティー諸島付近を震源とする地震がありました。
震源の深さはおよそ36キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されています。
NOAA=アメリカ海洋大気局は、この地震によって南太平洋のフィジーやキリバス、バヌアツなどの沿岸で多少の潮位の変化が起きる可能性があるとして注意を呼びかけています。 ニューカレドニアのローヤリティー諸島付近では19日もマグニチュード7.7の地震があり、バヌアツやニューカレドニアで数十センチ程度の津波が観測されました。