だいたい1週間前、
今週は週頭月曜日が旗日だったので8日前になりますね。
先週の月曜日、
日本史上で、
日経平均株価が過去最大の暴落を記録していまして。
そこからまぁ、
ざっと1週間で、
日本市場は
これ以上の暴落は見込めないなぁ、という状況にまで
落ち着きました。
ということで、
信用で
売り掛けを出していた投機筋が、
いったん手仕舞いにしたのではないかなぁ。
と思う次第です。
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ここから先は、
騰がったり下がったり下がったり下がったり、
1歩進んで3歩下がる、みたいなペースで
進んでいくだろうなぁ。と思ったり ( -__- )
まだ底が見えた感じではないんだよねぇ。
どこまで行くのかなぁ ( ・ω・ )
連休明けの13日の東京株式市場、為替が円安方向に値を戻したことなどを背景に輸出関連の銘柄を買い戻す動きが広がり、日経平均株価の終値は連休前の今月9日の終値より、1200円以上値上がりして3万6000円台を回復しました。
13日の東京株式市場は為替が円安方向に値を戻したことなどを背景に午後に入っても半導体や自動車など多くの銘柄に買い注文が広がりました。
▼日経平均株価の終値は、連休前の今月9日の終値より1207円51銭、高い3万6232円51銭でした。日経平均株価が終値で3万6000円を上回ったのは記録的な株価急落前の今月1日以来7営業日ぶりで、終値としてはことし2番目の上昇幅となりました。
▼東証株価指数、トピックスは70.25、上がって2553.55。
▼1日の出来高は20億9376万株でした。
市場関係者は「投資家の間ではアメリカの景気減速への懸念がいくぶん和らいでいて、半導体関連や輸出関連の銘柄を買う動きが広がった。市場では日本時間のあす公表されるアメリカの消費者物価指数など重要な経済指標に注目が集まっている」と話しています。