アメリカ・トランプ大統領が、
今回の日本の衆議院選挙投票日の直前になって。
メッセージを送ってきましたよ。
それが、
日本国内で大変な物議をまきおこしております。
というわけで、
関連するニュース記事にブックマークを付けてみました。
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でまぁ、
このトランプ大統領のメッセージを
どのように評価するべきか。
いったい
どんな政治的な思惑が込められているのか。
これについて、
日本国内では
侃々諤々の騒動になっていますけど。
私的な評価は、
『SNS配信者のインプレ稼ぎ』でよく見かける
『●●やってみた』
程度の内容で。
政治的な価値は無に等しい、
と見ています。
今期のトランプ大統領は言行不一致、
言動に一貫性がなく、
立場が窮すれば前言を翻したり。
信頼皆無な所業を繰り返してきてますから。
そのため、
アメリカ国内での支持率は墜落中。
このままだと、
今年予定されている
次の中間選挙での勝利が不安視というか、
敗北するだろう、と予想がでるほど
窮地に追い込まれています。
なので、
自身への支持を回復するため
手段を択ばず、
とにかく手当たり次第に
手を動かし、
口を動かしている。
今回の
高市首相支持表明も、
その中の一つにすぎません。
トランプ大統領の中では、
その程度の些事ですね。
高市首相が
選挙に勝って返り咲いたら。
『俺のメッセージがあったから勝てた』と
恩を売ってやったぞ。
程度には
考えているかもしれませんけど。
[社説]トランプ氏の干渉は不適切だ
トランプ米大統領が衆院選に臨む高市早苗首相(自民党総裁)と自民、日本維新の会の連立政権を「完全かつ全面的に支持する」と自身のSNSで表明した。日本の国政選挙の投開票日を目前に、米大統領が支持政党を鮮明にするのは前代未聞である。
民主主義の基盤となる選挙の公正性を損ね、結果に影響を与えかねないこうした行為は不適切だ。余計な口出しは控えてほしい。
国際法には内政不干渉の原則がある。各国は他国の強制によらず、自らの政治体制を自由に選べる。国連憲章は加盟国の主権平等をうたい、政治的独立を保証している。トランプ氏の言動はこうした考え方にそぐわない。
トランプ氏は同じ投稿で日米首脳会談を3月19日にホワイトハウスで開くことも明らかにした。高市首相が続投するならば就任後初めての訪米となる。トランプ氏が4月に計画する中国訪問を前に、日米首脳が対中政策を擦り合わせるのは妥当と考える。
ただ、衆院選の投開票日が迫るタイミングで、トランプ氏がこのような発信をするのは問題がある。首相の続投を前提に政権に肩入れしていると受け取らざるを得ない。米大統領選の投開票を前に日本の首相が特定の候補を支持するメッセージを出すのがふさわしくないのと同じだ。
第2次トランプ政権は自らの保守的な思想に近い右派政権や政党を後押しするケースが目立つ。
トランプ氏は高市首相への支持とあわせ、4月に総選挙があるハンガリーのオルバン首相への支援も呼びかけた。昨秋はアルゼンチンのミレイ大統領をホワイトハウスに招き、直後に予定されていたアルゼンチンの中間選挙で与党への投票を訴えている。
これが行き過ぎれば、気に食わない国の政権打倒や体制転換をめざすことにもつながる。左派政権のベネズエラ攻撃やキューバへの威圧はその一例だ。地域の安定を揺るがすこうした行為を認めるわけにはいかない。