kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とかに。

新しい時代の幕開け ―― 天皇陛下お言葉全文 全国戦没者追悼式

さて。
一昨日は終戦の日でした。
その中で
日本政府は、
毎年、この日に『全国戦没者追悼式』を執り行い。
そこで、
天皇陛下と首相が、それぞれ式辞を述べられてきたのですけども。
今年は、
代替わりして初の追悼式での御言葉ということで、
その内容にメディアが注目していましたね。
実際のところ、
それ以前と比べて大きな変更はなく、
昭和天皇、平成天皇が既定された平和路線を踏襲、
さらに深化発展させていく覚悟を述べた
形に収まりました。
なので、
従来通り、という解釈になったのか、
海外メディアも特に取り上げていません。
2日ほど待ってみたのですけど。
本当に。
静かなものです。
いつもなら、
何だかんだと突っかかってくる中韓メディアも静かなものです。
とくに、
韓国メディア。
韓国内事情が大炎上混乱中で、
日本の事情など。いちいち構っていられない。ってことでしょうか。
文オジサン大統領のスピーチを持ち上げたり、
批判したり。
そればかりです。
北朝鮮からミサイル飛びましたし。
中国は、
香港騒動の注目後が高く。
いよいよ武装警察を投入するか、という。
これに関する
警告、威嚇が多くを占めていて。
こちらも、
日本など。いちいち構っていられない。ってのが本音ですかね。



日本のメディアによれば、
首相の式辞に『原爆』『沖縄』が登場したのは、
今回が初めてらしいのですけど。
これは、
あくまで日本国内向けのメッセージ、だと。
そういう解釈なのでしょうね。

それとも、
この先、
何か出てくるのでしょうかねぇ。

  

www.sankei.com

 15日の全国戦没者追悼式で、天皇陛下が述べられたお言葉は以下の通り。

 本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
 終戦以来七十四年、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。
 戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。

 

 

 

 

www.sankei.com 

 15日の全国戦没者追悼式での安倍晋三首相の式辞全文は次の通り。

 天皇、皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族、各界代表、多数のご列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行いたします。
 先の大戦では、300万余の同胞の命が失われました。祖国の行く末を案じ、戦陣に散った方々。終戦後、遠い異郷の地にあって、亡くなられた方々。広島や長崎での原爆投下、東京をはじめ各都市での爆撃、沖縄における地上戦などで、無残にも犠牲となられた方々。今、すべての御霊(みたま)の御前にあって、御霊安かれと、心より、お祈り申し上げます。
 今、私たちが享受している平和と繁栄は、戦没者の皆さまの尊い犠牲の上に築かれたものであることを、私たちは決して忘れることはありません。改めて、衷心より、敬意と感謝の念をささげます。
 いまだ帰還を果たされていない多くのご遺骨のことも、決して忘れません。 ご遺骨が一日も早くふるさとに戻られるよう、私たちの使命として全力を尽くしてまいります。
 わが国は、戦後一貫して、平和を重んじる国として、ただ、ひたすらに歩んでまいりました。歴史の教訓を深く胸に刻み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてまいりました。
 戦争の惨禍を、二度と繰り返さない。この誓いは、昭和、平成、そして、令和の時代においても決して変わることはありません。平和で、希望に満ちあふれる新たな時代を創り上げていくため、世界が直面しているさまざまな課題の解決に向け、国際社会と力を合わせて全力で取り組んでまいります。今を生きる世代、明日を生きる世代のために、国の未来を切り拓(ひら)いてまいります。
 終わりに、いま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆さまにはご多幸を、心よりお祈りし、式辞といたします。