もう2ヶ月も延々と処分が出るのを待っている、ロンドンオリンピック男子サッカー3位決定戦の韓国“独島パフォーマンス”の裁定について。
10月末の時点では、11月中、次にIOCの処分が控えていることを考慮すると11月中頃にはFIFAから、
どんな形であれ、なんらかの処分がくだされるのではないか。という話がありましたけど。
そろそろ、11月も半分を過ぎようかという時期になってきましたが。
今のところ。まだ、それらしい情報は流れていません。
うーん、いったいどうなってしまったのでしょうか。
とりあえず出てきている情報は、
IOCから事務的な手続きとして、メダル証明書が韓国の選手に届けられたこと。
件の当事者である、朴鍾佑が所属する韓国リーグ・サッカ−チームの2軍に落ちた、ということですかね。
FIFAの処分とは関係ないと思いますが……
まさか、サッカー界から追放の処分が通達されたけれども。表だって出来ないので。人知れず表舞台からフェードアウトさせる処置とか。
……いくらなんでも、そんな斜め上の行動はありえないと思いますけど。
韓国人の思考法は、ウリナラマンセーで捻くれてしまっていますから。もしかすると、それもあるのかなぁ。
追記:
「ウリナラ」と書くべきところを。「ウラナリ」と書いてしまった。
寝ぼけながら書くと、ロクなことないなぁ……