多分、当人には何かしらのはっきりした確固たる理屈というか理由というか。
そういう物があるのでしょうけどね。
他人からは、さっぱり理解出来ない事件、というのが。
世の中にはありまして。
たまぁ〜に、何の前触れもなく発生するのですけど。
私にとっては、これもその類です。
2015.4.7 10:40更新
高崎市の連続硫酸事件で群馬県警が重要参考人として公開した男の画像(県警提供)
群馬県高崎市のショッピングセンターで買い物中の23歳の女性に硫酸をかけ、けがをさせたとして、県警は7日、傷害と器物損壊の疑いで、高崎市山名町、無職、北村宣晃容疑者(30)を逮捕した。県警によると、容疑を否認している。高崎市内では2日以降、女性が硫酸とみられる液体をかけられる事件が相次いでおり、県警は一連の事件への関与を調べる。県警によると、JR高崎駅ビルと高崎市矢中町のショッピングセンターで2日と6日、女性計4人が液体をかけられ、足に軽傷を負う事件が発生。セーターやタイツの一部が溶けたり、穴があいたりした。
うち2日に発生した2件の液体は鑑定の結果、硫酸と判明。県警は同一人物による犯行とみて6日、防犯カメラに写っていた男の写真を公開し行方を追っていた。
うーん、見ず知らずの面識のない女性に、硫酸をかけるとか。
『怨恨』ではなさそうですし。
『無差別』というのとも、被害者が女性限定では若干ずれてますしねぇ。
どういう動機でこんな愚行に走ったんでしょうかねぇ。
別の報道によれば、警察発表で「被害者は全員黒のタイツを穿いていた」とか。
本当なんでしょうか?
だとすると、黒タイツに何か恨みでもあったんですかねぇ。
黒タイツを愛するあまり、
「お前らに黒タイツを穿く資格はねぇ」とか、歪んだ価値観が発顕してしまった、とか?
二次元世界ではよくあることなんですけど。
リアル相手にそういう事をしてしまったとか……そういう人は聞いた事がないですけどねぇ。
こういう不可解な事件が起きた時に、
常常思うのですが、
こういう人の動機解明は、精神病理の研究対象になるのでしょうか?
それとも、社会学の対象なのかなぁ。
データが蓄積されて究明されているのでしょうかねぇ。
それとも、
放置されたまま同じことの繰り返しで。進歩無しなんですかねぇ。
だったら、被害者はやられ損って事で終わってしまうのでしょうか。
だとすると、被害者はやり切れませんよねぇ。