昨日、
新年早々
正月明けにミサイルをぶっ放した
北朝鮮。
その後、
北朝鮮が公式アナウンスを出したり、と。
関連情報がチラホラと出てきました。
そこで、
私なりに
あれこれ調べていた時に
見つけた、
ちょっと面白いニュースに
ブックマークを付けてみました。
ネタは
北の将軍サマについてです。
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年末年始で
『影武者疑惑』が出回る写真が
ネットに流れていますw
というか、
北朝鮮が公式に発表した
北の将軍サマの姿画像が、
どう見ても別人ですありがとうございました状態ですw
去年の
12月18日と、
その10日後くらいの
12月28日。
この間に、
いったい何があったのか、とツッコミたくなるくらい。
容姿が別者になっていますw
いやいやいやいあy、
幾らなんでも
これを『同一人物です』と見るのは無理アリすぎでしょw
せめて、
二枚の写真を撮影した間に
数ヶ月程度も
時間が離れていれば。
まあこのくらい容姿が激変することもあるかな。と
思えたりもしますけど。
でもさ、
たった10日で
これだけ激変するとか。無いですよw
ここまで
容姿から体格から10日で激しく変化したら。
その後、
病院行きか。火葬場行きになりますってマジでw
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ちなみに、
私的には、
10日前の写真の方は、
体格が似た人間に
顔の部分だけ
本人の画像を切り抜いて貼り付けているように見えます。
顔の部分というか、
襟から上に出ている、首から頭部ですね。
レザーコートとか、シャツの解像度と比べると、
頭部の解像度が明らかに低くて。
ピンボケしたような画像になっています。
これ、
ちょっとサイズが小さい写真を引き伸ばして
粒子が粗く見えてしまう部分を目立たないように修正加工したときに、
こんな具合になるんですよねぇ……
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しかしなんというか、
こうも
公式に『本人ですよ』と別人の写真を並べられると。
果たして、
いったいどれが本人なのか。
というか、
そもそも
『本人』が
これまで表に姿を現していたのかどうか。
それすら
怪しくなってきます。
ネット上では、
『金正恩なんて存在しなかった』とか主張する人まで
出ているし。
体制維持のために作り上げた架空の後継者説w
さすがに
この主張はブッ飛びすぎだと思いますがw
金正恩氏、「激老け姿」で健康異常説が再び浮上…専門家は「寒さによる影響の可能性」=韓国報道
2021/12/20
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記の急激に老けたような姿が公開され、再び「健康異常説」が浮上している。しかし真冬の野外で1時間ほど強風に晒されれば、顔色は日頃と違って見える点において、健康異常というよりは寒さによる影響の可能性が高いとみられている。
今月18日、朝鮮中央通信などには前日キム・ジョンイル(金正日)総書記の死去から10年を迎え、平壌のクムスサン(錦繍山)太陽宮殿で行われた中央追悼大会の様子が掲載されたが、その時の金正恩総書記の姿が半月前とは全く違っていたのだ。今月1日に室内で行われた朝鮮労働党中央委員会第8期第5回政治局会議で司会をしていた時と比較すると、体系はほとんど変わらないが、顔色が赤黒く見え、ほうれい線などのしわも深くなっている。金正恩総書記は1984年生まれで、ことし37歳だが韓国の一部ネットユーザーから「57歳と言われても信じてしまう」という意見が出るほどだ。
これまでに金正恩総書記の健康異常説は何度か浮上している。酒とたばこを嗜み、体重が120kg近くだと推定。韓国国家情報院は、ことし7月に国会情報委員会で「金正恩総書記は最近、体重を10~20kg減量し、正常な統治活動をしている」と明らかにしていた。統治のストレスによる心筋梗塞、動脈硬化、高脂血症、糖尿、高血圧なども疑われている。一部外信ではことし9月の建国記念日の行事に痩せた姿で現れた金正恩総書記の「代役説」が提起されていた。
ところが今月17日は、北朝鮮全域に厳しい寒さと強風警報が出ていた非常に寒い日だった。平壌の朝の最低気温はマイナス6度、昼の最高気温はマイナス5度で、黄海からの強風の影響で体感温度がマイナス20度ほどだったと伝えられている。金正恩総書記はこの日、マフラーや帽子、マスクも着用せず黒い皮のコートだけで1時間ほど野外にいた。韓国の北朝鮮大学院大学のヤン・ムジン教授は19日、ソウル新聞との通話で「金正日総書記死去10年の追悼大会が厳粛な雰囲気の中で行われていたので、みんな顔が暗い。健康異常というよりは寒さによる季節的要因が大きいとみられる」と述べた。
ダイエット成功の金正恩氏が一層の減量か シャツの首回りに余裕
2021/12/29
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の体重減少が、シャツの首回りに表れている。北朝鮮の朝鮮中央通信が29日に報じた党中央委員会第8期第4回総会の2日目会議の写真を見ると、金正恩氏は黒っぽいストライプ柄のスーツに白シャツを合わせ、銀色のネクタイを締めている。首回りにはゆとりがあり、指が入るくらいのサイズ感が望ましいとされるスーツのシャツの着こなしを守っている。
金正恩氏は身長に対してなお過体重だが、最近になって減量に成功したことが分かっている。韓国情報機関の国家情報院(国情院)は今年10月の国政監査で、金氏の体重は2019年には約140キロあったが、20キロほど減量したと報告した。
また、北朝鮮の朝鮮中央テレビは今年6月、「敬愛する総書記同志のおやつれになった姿を見た時、人民たちは胸を痛めた」とする住民の声を報じた。
左から、12月28日の党中央委員会総会、10月の国防発展展覧会、10月の党創建記念日での金正恩氏の姿。12月の写真では10月に比べ、シャツの首回りに余裕がある= やつれているとは言えないものの、一部で「健康異常説」が取り沙汰されるほど過去よりもやせているのは確かだ。
金正恩氏は国情院が10月に減量を報告して以降も、さらにやせたように見える。今回の総会と同様にシャツとスーツ、ネクタイを着用した10月の党創建記念日での演説、同月の国防発展展覧会での演説で撮影された写真を見ると、首とシャツの間に隙間がほとんどなく、あごや首の肉がシャツの襟を隠しているのが見て取れる。撮影の角度が違っており、シャツをゆったりとしたサイズに変えた可能性もあるが、最近になって全体的に一段とスリムになった印象だ。