いやぁ、
北朝鮮が発射する攻撃ミサイルのが
現実の脅威となって。
日本の国防指針が
従来から大きく転換したのを見て。
韓国が
被害妄想全開にして騒ぎまくっていますねぇｗ
とか、
与太書きを書いている間に、
北朝鮮が
またしても
ミサイルを日本海に向けて発射しました（涙
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なんかもうねぇ、
のんびりニュースを眺めている間もありませんねぇ。
マジで切羽詰まってるワ。
韓国政府の発表によれば、
今回
北朝鮮が発射したミサイルは、
中距離弾道ミサイルだそうで。
射程が５００キロメートル程度。
グアムやハワイなどの
アメリカ領へは届きませんが、
日本を攻撃することは可能です。
今のところ、
北朝鮮に
日本への攻撃意志は見られませんけど。
今年これまでの
北朝鮮の動向を基に推測すれば。
北朝鮮が決断すれば
毎週、
日本に向けてミサイルを発射して、
日本の都市を攻撃する事が可能です。
それだけの
能力を有しています。
日本国民は、
この厳しい現実に
どう向き合うべきなのか。
そろそろ、
マジメに議論するべき時期……というより、
私的には
いまさら
この手の議論がされていないのが
遅すぎだと思うのですが……
核ミサイルではなくて。
今現在進行中の、
ロシアによるウクライナ侵略戦争で行われている
ミサイルによる都市への攻撃。
それと同じ攻撃が、
場合によっては日本に向けて行われる、
そういう可能性、脅威が存在する。
それは
荒唐無稽の与太話では無くて。
極めて現実的な、
地政学リスクとして存在している。
というか、
以前なら
リスクではなかったものが、
現実のリスクに成長してしまった。
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今年、
異常なレベルにまで達した
北朝鮮のミサイル発射に関して。
そういう情報を発信している
日本国内の主要メディアって、ないんですよ。
北朝鮮がミサイルを発射する度に、
専門家を呼んで、
踏み込んだ情報を発信し続けているメディアが無い。
この現状に
慣れてしまったのか、
危機感無いのか……
北朝鮮、弾道ミサイル相次ぎ２発…いずれも日本のＥＥＺ外に落下
【ソウル＝中川孝之】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は１８日午前１１時１３分から午後０時５分頃の間、平安北道東倉里付近から日本海方向に弾道ミサイル２発を発射した。
日本政府も１８日午前、北朝鮮から新たに弾道ミサイルのようなものが発射されたと発表した。防衛省によると、ミサイルはすでに落下した。政府関係者によると、落下地点は日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）外で、船舶などの被害は確認されていないという。
北発射の弾道ミサイルは準中距離２発 約５００キロ飛行＝韓国軍
【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は１８日、北朝鮮が同日午前１１時１３分ごろから午後０時５分ごろにかけて北西部の平安北道・東倉里付近から朝鮮半島東の東海上に準中距離弾道ミサイル（ＭＲＢＭ）２発を発射したと発表した。
北朝鮮は１５日に東倉里の西海衛星発射場で高出力の固体燃料エンジンの地上燃焼実験を行っている。
北朝鮮が発射した弾道ミサイルは高角度で打ち上げられ、約５００キロを飛行し、東海上に落ちた。固体エンジンを適用した新型ＭＲＢＭの発射実験を行った可能性がある。
合同参謀本部は「韓米は北の弾道ミサイル発射直後に会議を開いて状況を緊密に共有し、北のいかなる脅威と挑発にも対応できるよう連合防衛体制を一層強固にすることを確認した」と説明した。
また、北朝鮮の弾道ミサイル発射が朝鮮半島だけでなく国際社会の平和と安定を脅かす重大な挑発行為であり、国連安全保障理事会決議に明白に反すると非難し、中止を求めた
