今度は、韓国発、中央日報から。
韓国 国連の対日作業部会で慰安婦問題提起へ | Joongang Ilbo | 中央日報
国連加盟国（１９３カ国）を対象に人権状況を検証し、改善策を勧告する国連人権理事会の「普遍的審査（ＵＰＲ）」制度に基づく対日作業部会が３１日、スイス・ジュネーブで開催されるらしいのですけど。
韓国はそこで、慰安婦問題を提起するようです。
まぁ、日本に粘着しているので。当然そういうことをするだろうな、とは思ってましたけど。
非常任理事国に選ばれた責任を果たすために、そういう視点から国際政治に参加することも、必要だと思うのですけどねぇ。
日本に粘着することを止めろ、とは言いません。それが韓国人の生き甲斐だって知っていますから。
日本に粘着できなくなったら、すぐさま火病を起こして焼身自殺してしまう国民性ですものね。だから止める気はありませんけど。
日本と北朝鮮にばかりこだわらず、もっと国際社会全体を見渡して、その上で最優先課題はなんなのか正しく選択し、行動してほしいのですけど。
……まぁ、無理か。
赤ん坊に聖書を趣旨の理解しろ、って言っても。分かるわけないよなぁ。
ところで、
もうずっと前から騒いでいる、第３委員会で「日本の慰安婦問題」について提起する話は。その後、どうなったのでしょうか？
韓国が騒いだのは間違いない、と思うのですけど。報告書はまだ出ないのかなぁ。
どうなっているのだろう……
過去の記事
＞これから始まるものだったのですね――慰安婦問題 国連で日本の法的責任言及へ＝韓国政府
＞http://d.hatena.ne.jp/kg_nogu/20121016#1350322176
