kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

やっぱり、この人サイコパスだわ(怖 ―― 「側近5人死亡、危険人物と見るべきか」外信記者の質問に・韓国野党代表は大笑い

いやぁ、
私的に
以前から
そうじゃないかと疑っていたんですけど。
やっぱりそうだったかぁ、
と確信するニュースが配信されていたので。
ブックマークを付けてみました。



やたらと
自己顕示欲が強くて。
権力への執着が激しくて。
言動が攻撃的で苛烈。
自己中心、他罰的で責任感に乏しく。
裏付けのないの自分の思いつきを、
さも
事実のように喧伝して。
ある種の
虚言癖があるのではないか。
と、
そういう答弁、
記者などへの回答が
盛りだくさん。



この人
そんな遍歴ですから。
なんとなく、
それっぽい匂いを感じていましたが。
今回の
記者会見での対応を見て確信しました。
ここの対応、
当人としては
『一笑に付す』的に戯れ言を笑い飛ばして
身の潔白を示すべく
強気の態度で出たのでしょう。
けどねぇ、
政治家として
ごく普通の感覚の持ち主であれば。
まず、
『5人死亡』という人の生死が含まれている内容ですから。
これを
笑い飛ばす、というような態度には出られません。
人命を軽視している、
と受け取られてたら印象最悪ですから。
なので、
5名が亡くなるような事態になってしまったこと。
自分がそのような質問を受ける事態になってしまったこと。
に対しての
『遺憾砲』発射から始まって。
言葉を選んで対応します。
もしくは、
質問に対して
『不快感』を示して激怒するか。
なのに、
この人は
まず何よりも
自分を大きく尊大に見せることを選択して。
5人の人命に関する対応を
自分を尊大に見せた後に回しています。
これから判るのは、
社会的な規範とか
常識とか
他者への気遣いなどの対応よりも。
まず、
自分の欲望の実現、
それが
行動選択をするときの最上位にくる、
という。
今回の
この記者会見の質疑回答で、
そのような、
この人の人格的特徴が
誰の目にも判る形でハッキリと顕著に表出したわけですね。



しかし
なんというか
国会最大野党の党首がサイコパスかぁ。
前の
選挙結果などを見ると
韓国民の半数は
このサイコパス
サイコパスだと薄々知りながら支持しているって状況です。
恐ろしい国だなぁ。



ちなみに、
私の印象では
前大統領・狂気の文オジサンは、
しばしば『狂人』認定されてきましたが、
実際のところは
『無能』で『見栄っ張り』で『小心』な『凡人』ですね。
それが、
身の丈を超えた地位に就いてしまい、
自分で何も処理できず他者を頼ることも出来ず
支離滅裂な選択をした、と
そんな印象です。

 

 

 

japanese.joins.com

「側近5人死亡、危険人物と見るべきか」外信記者の質問に…韓国野党代表は大笑い

 共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表が11日、米国政府の韓国大統領室傍受疑惑に対して「客観的な状況を見ると、実際に通信を傍受した可能性を排除することは難しい」として「もし事実なら、信頼に基づいた韓米同盟を傷つける非常に失望した事態」と話した。
 李代表はソウル光化門(クァンファムン)の韓国プレスセンターで開かれた外信記者クラブ招待懇談会で最近、米国政府が韓国を含む同盟国を盗聴・傍受したと推定される内容が含まれた機密文書流出に対する質問にこのように答えた。李代表は「米国メディアに報じられ、相当な論拠と根拠がある」とし「傍受の実体について事実調査を国会レベルで最大限行い、事実なら再発防止や米国政府の謝罪、そして韓国政府の傍受防止への取り組みが必要だ」と話した。
 大統領室関係者が前日「今回の事件を誇張・歪曲して韓米同盟関係を揺さぶろうとする勢力があれば、多くの国民に抵抗を受けるだろう」と明らかにしたことに対して、「その勢力が民主党を指していると思うか」という質問に対し、李代表は笑いながら「まさかそうではないと思う。最初に報じた米国メディアをそのように指したのではないか」と答えた。
 李代表の「司法リスク」関連質問も続いた。ワシントン・タイムズの記者が「側近の中で5人が死亡した。私たちが李在明という人物を危険人物(dangerous man)と見るべきか」と質問した。李代表は大笑いした後「私の周りの方々が検察捜査を受けており、それも本人たちの問題ではなく私を捜査する過程で亡くなったことは本当に残念に思う」と答えた。また「私は彼らの死亡に対していかなる影響も及ぼしていない」として「これ以上、このようなことが起きないことを願う」と述べた。
 再び検察捜査関連質問が出てくるや「外信記者会見でこのような質問を受けて答えるという事実が本当に恥ずかしい。家庭内問題はできるだけ家の中で解決した方が良いが、そのように努力する」と述べた。
 李代表は冒頭発言では、▽包容的多国間外交▽保護主義と差別から半導体など韓国産業の保護▽韓半島朝鮮半島)の平和定着--などを「実用外交」案として提案した。特に、政府が発表した強制徴用の「第3者弁済案」に対して「韓国政府の一方的な提案であり、(日本と)双方に合意された事項ではなかったため、(今後政権が交代されても)無効にするとかどうのこうのする事案ではないと思う」と話した。