2月下旬から連日ニュースとなって
世間を騒がせていた、
岩手県大船渡市の山火事。
ですが、
今日になって
大船渡市が公式に鎮圧を宣言。
これって、
一般には
公式の鎮火認定ってヤツですね。
出火がニュースになってから、ざっと12日目。
これは
AIによるニュースまとめ記事によれば
過去30年間で最長の山火事記録になるそうな。
この山火事によって
市面積のおよそ9%に当たる約2900ヘクタールが焼失。
これまで、
2月27日に
火災に巻き込まれたらしい焼死体が一人、
確認されています
それ以外の犠牲者は、
いまのところ報告されていません。
これが
不幸中の幸いでしょうか。
・
・
・
しかし、
なんというか。
消防による地上からの消火活動って……
ほとんどが人海戦術での手作業ですよねぇ。
やっぱり、
今回の鎮火の決め手は、
数日前に現地で雨が降ったことかなぁ。
あれで火災現場と周辺がいっぺんに水浸しとなり、
延焼が一気に収まりました。
それが無かったら
いったいどうなっていたか……
岩手の大規模山林火災、大船渡市が鎮圧宣言 出火12日目、市面積9%焼失 一部避難継続
2025/3/9 17:17岩手県大船渡市は9日、大規模山林火災の鎮圧を宣言した。2月26日の出火から12日目。同市の三陸町綾里や赤崎町にある一部地区の979世帯2424人に対する避難指示は継続する。市は、再燃の可能性やライフラインを使用できるかどうかを踏まえ、10日以降に解除の可否を判断する。
避難指示の対象は最大で1896世帯4596人だったが、消火作業や降雨で新たな延焼の恐れがなくなり、7日に一部地区で初めて解除した。8日は三陸町越喜来の一部地区141世帯333人への、9日には同市赤崎町の4地区361世帯882人への指示が解除された。
県や市によると、消防による地上からの活動で発火につながる熱源の消火が進んだ。
市によると、市面積の9%に当たる約2900ヘクタールが焼失した。