kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

周りがとやかく言える事件ではないのかもしれない――世耕官房副長官「後藤さん守れなかったのは政府責任」 渡航見合わせ3回要請…身代金交渉「やってない」

自称・イスラム国の日本人人質殺害事件について。
ようやく一時の激情も落ち着き、
冷静で節度のある情報もボチボチでてきました。
その中で気になったものが一つ――


世耕官房副長官「後藤さん守れなかったのは政府責任」 渡航見合わせ3回要請…身代金交渉「やってない」 - 産経ニュース 世耕官房副長官「後藤さん守れなかったのは政府責任」 渡航見合わせ3回要請…身代金交渉「やってない」 - 産経ニュース

2015.2.2 23:43更新


世耕官房副長官「後藤さん守れなかったのは政府責任」 渡航見合わせ3回要請…身代金交渉「やってない」


 世耕弘成官房副長官は2日夜、BSフジの番組で、「イスラム国」が殺害したとする後藤健二さんがシリアへ出発する前、外務省が3回にわたって渡航の見合わせを求めていたことを明らかにした。
 その上で「われわれは自己責任論の立場には立たない。国民の命を守るのは政府の責任で、後藤さんを守れなかったのは政府の責任だ」と述べた。
 政府筋によると、渡航の見合わせを要請した3回のうち、1回は職員が直接会い、残り2回は電話だった。
 世耕氏は後藤さんと湯川遥菜さんの解放に向けたイスラム国側との接触に関し、「身代金の交渉は水面下も含めて一切やっていない」と強調。直接の接触はせず、関係国などを介した間接的なルートで働きかけ、「今回の支援が人道支援だということを伝えたり、人質解放を要求し続けた」と説明した。
 さらに「ISIL(イスラム国)は期限は守るといわれていた。何回か出てきた期限が延びたということは、われわれの働きかけやヨルダンによる交渉も(イスラム国と)何らかの接点はあったのではないか」と述べた。

今回の事件で、殺害されてしまった後藤さんは、
渡航する直前に、日本政府から再三にわたって延期するよう勧告を受けていた、という話です。
これが事実だとすれば、
巷の一部で話題にされているような、単なる個人プレイの暴走や功名心など、そんな生やさしい気持ちではなくて、
相当の覚悟で現地へ向かったのではないか、と思われます。
そして、
とらわれた場合には処刑されてしまう、事も覚悟の上だったのでしょう。
少なくとも、身の危険を軽んじていた、と言うことはなさそうです。
むしろ、外からの静止を振り切ってまで、
現地に向かわなければならい、何か切羽詰まった理由があった、ということでしょうか。
もしかすると、
先に拘束されていた湯川春菜さんの処刑を延長する条件になっていたのかもしれませんね。