速報が出たので、
ブックマークを付けました。
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そうですか、
そうなりましたかぁ……
これで、
この逮捕状を棄却した裁判官も
検察の敵に回った。
という事ですね。
狂気の文オジサンと一蓮托生、運命共同体、
文オジサンが失脚した時には、
同じく
絞首台行きの運命、となりました。
これ、
文政権になったとたん、
前政権で、
慰安婦裁判を避けていた裁判官が
皆放逐されてしまったのと、
同じ運命……
では済まないでしょうね。
その時とは違い
今回の裁判官は、
露骨に
狂気の文オジサン政権に肩入れしているのは明らかですから。
文オジサンが失脚したら。
同じように、
魔女狩り弾劾の対象になるでしょう。
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これもう、
行き着く先まで行くしか
ないんじゃないのかなぁ。
クーデターを起こして。
憲法停止して。
独裁政権へ移行する。
ここで逮捕を免れても
狂気の文オジサン大統領の任期が終了したら。
同じ結果へ
向かうわけですから。
逮捕状を棄却したところで、
その場しのぎの時間稼ぎにしかならないわけで。
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それとも
時間を稼いで
検察を支配して。
独裁を完成させるのか。
【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル東部地裁は27日未明、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に近いとされる柳在洙(ユ・ジェス)元釜山市経済副市長に対する監察打ち切り疑惑に絡み、検察が求めていたチョ国(チョ・グク)前法務部長官(54)の逮捕状請求を棄却した。
検察はチョ氏が青瓦台(大統領府)の民情首席秘書官だった2017年、文大統領の盟友である故・盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の在任当時、盧氏の秘書などを務めた柳氏に対する特別監察を行いながら、明確な理由なしに監察を打ち切ったことが職権乱用に当たるとして逮捕状を請求していた。
監察打ち切り決定を「犯罪」と見なす検察に対し、チョ氏側は監察中止を決めたことは認めながらも、これに関する「法的責任はない」との立場を示してきたとされる。同氏は逮捕状発付を認めるかどうかを決める令状審査に出席するため、この日午前に地裁に出頭した際も「検察の令状申請内容に同意しない」と述べ容疑を否認していた。