またぞろ、
この人の記事が掲載されていたので、
ブックマークを付けてみました。
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正直、
一日本人というより一社会人として、
この人の身分が羨ましくもあります。
だって、
こういう役に立たないメッセージカードを
世界中に贈って。
それが
その主張が取り上げられようが、
無視されようが、
とにかく
送り続けていれば
国=韓国政府から給料出てるんでしょ?
大学教授として。
論文とか、
研究発表なんてほとんどしてませんよ、
この人。
やっているのは、
『抗議活動』と偉そうに名乗っている
ダイレクトメール発送業務だけ。
それで、
支援者からの募金を募って、
たまに
イベント開催したり。授業開いたり、それだけで。
達成ノルマ、とか。
成果判定、
厳格な学術評価査定とか。
受けていませんよね。
この人。
そんな勝手気ままな自由人に、
税金ジャブジャブ注ぎ込む、とか。
日本の大学教授とか研究者は
憧れますよ。
とくに、
学者とか教授とか、
名ばかりで。
評価する実績もない、
『活動家』とか。
そういう人達からしたら、
垂涎の存在ですよねぇ。
まあ、
その手の自称・進歩的日本人は
みな
韓国へ渡ってくれたら。
日本国内が
きれいサッパリ掃除されて。
多くの日本国民にとっても、
願ったり叶ったり、なのですけど。
最近は、
韓国でやたらと出版に励んでいたり、
精力的な活動をしている方が
たくさんいますので。
そのまま
さっさと渡海して、
日本を去ってくれたら、
大変ありがたいのですけどねぇ。
なんの未練があるのか、
なかなか
出て行ってくれないんですよねぇ。
いちおう
活動拠点を韓国へ移している人は、
ちょぼちょぼと居るのですけどねぇ。
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あれ、
そういうば
この人が在籍している大学、って
私学でしたっけ。
「全世界旭日旗退治キャンペーン」をする誠信女子大の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が、今度は欧州4大サッカーリーグ側に「旭日旗=戦犯旗」の資料を発送したと27日、明らかにした。
今回の件は先週リバプールが旭日旗模様を使用して論議を呼んだことに対する措置であり、英国のプレミアリーグ、スペインのラ・リーガ、ドイツのブンデスリーガー、イタリアのセリエAの欧州4大サッカーリーグ側にメールを送ったのだ。
徐教授は「プレミアリーグだけではなく、ラ・リーガの公式SNSにも旭日旗の模様が登場して論議を呼んだ。このように世界のサッカーファンの耳目を集める欧州リーグでは絶えず旭日旗が登場してきた」と伝えた。
続いて「日本の旭日旗はドイツのハーケンクロイツと同じ意味の『戦犯旗』という歴史的事実が入った映像と、世界的なスポーツ企業が旭日旗模様の使用をやめた事例集を共に添付した」と説明した。
特に徐教授は「FIFA傘下機関のAFCが2017年チャンピオンズリーグ予選当時、旭日旗を掲げて応援した川崎球団に罰金1万5000ドルを科したという事実を強調した」と明らかにした。
今回のリバプール旭日旗事件は世界的なスポーツメディアのESPN、ゴールドットコムなどでも扱われ、世界のサッカーファンにも広く知られた。
これに関し徐教授は「ESPNの場合、『旭日旗は過去の日本帝国の旗であり軍国主義と弾圧の象徴だった』と旭日旗の正確な意味を読者に知らせたのは大きな成果と見ることができる」と伝えた。
また「このように旭日旗模様の使用を非難するだけでなく、こうした状況を世界的なイシューにして全世界のサッカーファンに『旭日旗=戦犯旗』であることを広く知らせる良い機会にしなければいけない」と強調した。