kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

ただいまリニューアル中w ―― 京畿道・驪州に「平和の少女像」

正しくは、
新しく設置された
『2体目』のお披露目なので。
リニューアルではありませんが。
前に設置された物は、
そのまま残っていますから。



ソウル近郊・京畿道驪(『馬』篇に『麗』)州市内の商店街に、
今月7日、
新たな
『平和の少女像』という名の『慰安婦像』が設置されたそうで。
それのお披露目、除幕式が、
この先の、
8月15日の光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)に
開催されるのを前に、
像の外観が一般公開されたのですけど。
これが、
以前の物とは、すっかり変わっていました。



以前からよく知られている
『平和の少女像』という名前の『慰安婦像』。
これは、
不正経理慰安婦支援金横領疑惑で
一躍有名になった
悪名高い、
慰安婦支援団体
「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」
が一括販売管理していた
椅子2脚を並べて設置し、
そのウチの1脚に少女が座っている、
というデザインでした。
しかし、
今回
新たにお披露目されたのは、
椅子が存在しない『立像』形式のデザインで。
慰安婦の造形も
まったく別人になっています。
どうやら、
以前のデザインは
『1体300万円ナリ』高額ボッタクリ商品である。
との
事実が広く知られてしまって。
イメージダウンが浸透してしまったので。
見た目を変えてきたようですねぇ(笑
とはいえ、
費用は4900万ウォン(約440万円)と
以前のボッタクリ慰安婦像と
大差がなく。
やはり
ボッタクリ商売は続けられているようで。
真面目な支援者と
韓国行政から
お金が
ガポガポ回ってきて。
今でも
ウハウハのようです(嗤嗤

 

 

jp.yna.co.kr

 

京畿道・驪州に「平和の少女像」 解放記念日に除幕式=韓国

【驪州聯合ニュース】ソウル近郊・京畿道驪州市内の商店街の入口に7日、旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」が設置された。
 少女像を設置した「驪州平和の少女像建立推進委員会」は昨年2月に募金活動を開始し、110団体と477人の個人から建設費用として4900万ウォン(約440万円)を集めた。
 推進委は8月15日の光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)に除幕式を開催する予定だ。
 驪州市は昨年10月、慰安婦被害者のための記念事業に関する条例を制定。少女像は同条例により市から無償貸与された土地に設置された。