とりあえず、
本格的な調査は、これからなので。
いまのところ真偽不明なのですが。
鉄道会社が発表した事故原因(推定)の中の
『8月、9月の大雨で地盤が崩れ、
のり面側の杉が倒れこんだ』という説明。
8月、9月に崩れた地盤の影響が
どうして2ヶ月以上経った今頃に出たのか。
と考えると、
やっぱり、
12月8日深夜に発生した青森沖大地震の影響? と
考えてしまうんですよねぇ。
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ただ、
青森大地震は震源地が太平洋側。
今回事故が起きた
秋田県北秋田市阿仁荒瀬は
奥羽山脈をこえた日本海側。
観測された
震度は4程度。
『何も関係ない』とは言い難いですが、
地震が原因で
斜面の林が倒壊した、と断言するのには
微妙な内容。
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きちんと調査して。
しっかり
原因を究明し。
再発防止に役立ててほしいですね。
秋田で列車脱線、6~8m転落か 50代運転士が負傷 乗客はゼロ
12日午前5時7分ごろ、秋田県北秋田市阿仁荒瀬の秋田内陸縦貫鉄道の荒瀬―萱草(かやくさ)間を走行中の列車(1両編成)が脱線し、橋りょうから6~8メートル下に転落した。乗客はおらず、男性運転士(51)が負傷したが、意識はあるという。
県警や会社などによると、列車は近くの阿仁合を午前5時2分に出発する角館行きの始発で、約5分後に倒木と衝突し、脱線したという。現場は急な右カーブで、線路上には衝突したとみられる倒木が残っていたという。
会社側は記者会見し、長峰英雄社長は「重大な事故が発生してしまい申し訳ありません」と謝罪。8月から9月の大雨で地盤が崩れ、のり面側の杉が倒れこんだ、との見方を示した。
列車が予定の時刻になっても終点に到着せず、鉄道職員が異変に気付き、午前6時55分ごろに110番通報した。国の運輸安全委員会は12日、鉄道事故調査官2人を現地に派遣し、調査を始めた。
秋田内陸縦貫鉄道は第三セクターのローカル線で、秋田県の内陸部の全長94.2キロを南北で結ぶ。
橋から列車が転落した秋田内陸線、15日の運転再開目指す…調査結果が出るまで1年ほど
12日に秋田県北秋田市の秋田内陸線荒瀬― 萱草かやくさ 間で起きた列車の脱線、転覆事故で、運行会社の秋田内陸縦貫鉄道は13日、15日の始発からの運転再開を目指し、復旧に向けた作業を14日に行う考えを明らかにした。
同社によると、列車は線路上で倒木と衝突したとみられ、 橋梁きょうりょう 下に転落した。13日には、国の運輸安全委員会から派遣された鉄道事故調査官らが現場でドローンを飛ばしたり、車両の損傷状況を調べたりした。報道陣の取材に応じた西本正人調査官は「倒木と脱線との関係は引き続き調査を続ける」と述べ、調査結果が出るまで1年ほどかかるとの見方を示した。