なんというか、日本の大手メディアの偏向が、
この頃は本当に目にあまります。
最近はとくに「報道しない」自由を行使しまくり、とか。
もうニュース系はＮＨＫにまとめて、それ以外は娯楽いがい番組全部潰してしまえ、と。
（ＮＨＫも昨今はスクープ重視で、ロクなもんじゃないですけどね）
大声でいいたいですよ。
私的には、
『嫌韓』を煽るとか、そういう『お為ごかし』で現実を覆い隠すのではなくて。
目の前の現実をきちんと伝えるべきだと思うのですよ。
『仲の良い友人』みたいな、
嘘まみれの韓国像をメディアを使ってあれだけ喧伝した後で、
日本を侮蔑している韓国人の本音が広まれば、
大手メディアの情報しかしらない『情弱』（＝この言葉はあまり好きではないのですけど）
の国民は、
『裏切られた』と逆上しますよ。当然じゃないですか。
今の嫌韓派は、
そうやって、日本の大手メディアが偏向してきた結果、
作り出されたものだと思うのです。
私の両親なんか年金暮らしで、
『朝日新聞』の読者ですけど。
ここ２〜３年でいきなり『嫌韓』に転向しましたからね。
『彼らは嘘吐きだ』とか、言い出して。
『いや、それ前から分かっていた話だけど』って。
私なんかが宥めに回る始末です。
日本のメディアは、
もっときちんと韓国人が日本を嫌っていて見下している現実を、
ちゃんと正確に伝えるべきです。
じゃないと、
いつまで経っても、
日韓の間の感情はこじれたママ、だと思います。
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というわけで、
このニュース、大手メディアがどこか取り上げてくれるかなぁ。
と、じっと見守っていたのですけど。
ワイドショー的に、面白ネタですから。
でも、
今日までどこも取り上げませんでしたね。有名どころのテレビ番組では。
まあ、
笑える話ではないですし。
ネタとしても小さな話ですから。
でも、
韓国人の日本嫌いを日本国内に明らかにする、それはとても意味があると思うのですよ。
心ない人は
今より『嫌韓』が進む……とか、変な危惧をしますけど。
ありもしない妄想の姿を相手に押し付けていることこそ、
大迷惑なわけで。
現実を理解して、
お互いに距離を取り、付き合わない。
それが
日本と韓国にとってベストだと思いますけど。
サッカーの英プレミアリーグ・リバプールFCが、韓国語版のツイッターに日本国旗を踏みつけるイラストを投稿した問題で、クラブ側が2018年8月17日（日本時間）に謝罪した。
日本語版の公式フェイスブックに掲載された謝罪文では、問題のイラストはクラブの許可を得ずに投稿されたものだったと説明。その上で、今回の一件については「クラブ内で調査を行っていく予定です」とも伝えている。
「光復節」に関するツイートで
世界的に人気があるリバプールは、様々な言語に対応した複数のSNSを運用している。そのうちの1つ、韓国語版ツイッターで15日、韓国の国旗を手に掲げた男女が、日の丸国旗を踏みつけながら歩くイラストが投稿された。
日本における「終戦記念日」の15日は、韓国にとっては「解放記念日」として位置づけられる「光復節」にあたる。そのため、上記の画像を添えたツイートでは、
「光復節の73周年です！ 韓国の国民解放記念日 祖国解放のために戦い殉国した先烈の精神を忘れません」（原文は韓国語、編集部訳）
とコメント。あわせて、イラストの出典も明記していた。
投稿は日本国内のネットユーザーを中心に物議を醸し、ツイッターには「公式アカウントでこれかよ」「ちょっとありえない」といった批判が相次ぐ騒ぎとなっていた。
こうした騒動について、クラブの公式フェイスブック（日本語版）に17日未明、英語と日本語で書かれた以下のような謝罪文が掲載された。
「リバプールFCは、クラブの公式ソーシャルメディア韓国語版において、韓国の光復節を祝う投稿がクラブの許可なくされたことについてお詫びいたします。不快な画像を含む投稿はすでに削除しましたが、この問題について、クラブ内で調査を行っていく予定です」
ただ17日正午現在、騒動の発端となった韓国語版ツイッターでは、謝罪や釈明などの投稿は行われていない。
