国をあげて盛大に火病中の韓国ですけど。
いよいよ、
『意味不明』な言動が増えてきました。
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というわけで、
その判りやすい一例として、
見つけた記事にブックマークを貼ってみましたよ。
韓国の保守系最大発行部数を誇る『朝鮮日報』の記事です。
なんでも、
韓国の地方自治体が『日帝の事務機器』について
国産への交換を検討している、のだとか……
さて、
ここで言う、
『日帝の事務機器』って何のことでしょう?
現在、
日本は『帝国』ではありません。
通常、
『日帝』と言えば『戦前の大日本国帝国』を指します。
ということは、
韓国の京畿道水原市は、
戦前の大日本帝国が生産した事務機器を、
およそ80年だか、それ以上の間、
ご丁寧に使用している事になりますね。
すごいな……
普通なら『博物館行き』の骨董品、いや歴史遺産ですけど。
しかも、
品目は、コピー・プリンター機器、だとか。
ますます凄いですね。
戦前の大日本帝国が既にコピー機や、プリンターを発明していた、とは。
この場合のプリンタ-とは、
『活版印刷機』の事でしょうか?
戦前に発明されたコピー機が現存し、稼働しているだけでも。
歴史的な大発見です。
それこそ、これまでの世界産業史を書き換える『世界遺産』候補ですね。
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とまあ現状は、
韓国一の大衆新聞が、
このレベルで発狂している状態です。
他の韓国メディア、
韓国民も似たり寄ったりでしょう。
これはどう見ても、
『狂人』の集まりですよ。理屈が通じず、自分の感情しか理解出来ない人間の集まり。
そんな相手と、まともな話合いなど出来ようもありません。
日本は、
そういう現実から目をそらさず、
適切な対応を心がけなければ為りません。
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日本国内で
韓国人が、
ガソリンをばらまいて放火する、などのリスクに備えるべきでしょう。
これ、
冗談では無くて。
既に韓国内では、
日本大使館を標的にした、上記のような事件が起きています。
韓国内は、
いまだに国を挙げて『発狂中』ですし。
韓国人がその狂気を振りかざして、
日本国内へ持ち込み、日本人を攻撃してくるのも、
時間の問題ではないでしょうか。
京畿道水原市が、日帝の事務機器を交代する案を検討するなど日本製品不買運動に参加する。
ヨム・テヨン水原市長は24日、市庁中会議室で開かれた「8月中拡大幹部会議」で「洞(市街地の行政区画)行政福祉センターをはじめとする全ての部署で日本製品不買を実践し、水原市を全国の模範事例にしよう」として「効果的に日本製品を買わないようにできるアイデアを提案してほしい」と述べた。
さらに「日本政府が韓国に対する輸出を規制すると発表した後、国民たちが日本製品不買運動を繰り広げ、国家の自尊心を守っている」として「3・1運動を全国に拡大する雷管の役割をしていた水原市が、日本製品不買運動も全ての部署で実践し、全国の模範事例になるようにしよう」と付け加えた。
ヨム市長はまた「各部署で使用しているコピー・プリンター機器は大部分が日本製品だが、今日明日じゅうに国産製品に変更するのは現実的に難しいものの、今後は日帝の事務機器を国産製品に交代することを検討しよう」と述べた。
市庁の関係者は、ヨム市長の発言に関連し「日本の報復措置に対し、1回限りの決議大会や行事よりは、実質的で持続可能な不買運動にならなければならないという趣旨で、日帝の事務機器も長期的に国産に代替しようと述べたもの」と説明した。
ヨム市長は前日、国会政論館で「日本の経済報復措置糾弾記者会見」を開き「日本が輸出規制を撤回せず、経済戦争を挑発するのなら、全国民と共に新物産奨励運動を展開する」と明らかにしている。
ちなみに、今、見直したら。
本文が 日帝 → 日本製に、修正されていた(藁。
【ソウル=恩地洋介】19日午前3時半ごろ、ソウル市の在韓日本大使館が入居するビルの前で乗用車が炎上し、乗っていた70代の男がやけどを負って病院に運ばれた。警察当局の関係者によると、車内からはガソリンのような液体が入った20リットル入り容器2つと、ブタンガス入りとみられるボンベ20個余りが見つかった。車はビルに突進を試み、警察が阻止したという。
関係者によると、男は周囲に「親戚が強制徴用の被害者だった」などと話していたとされ、警察が背景を調べている。事件を受け、日本大使館は警備の強化を警察当局に要請した。