一部界隈で、
かなり盛り上がっている話題らしいので。
ブックマーク付けてみました。
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記事の内容は、
最近行われた世論調査の結果で。
なんでも、
韓国を捨てて他の国に住みたい、
と考えている
韓国人が過半数を超えた、のだとか。
これは
年齢、男女の別問わず、
どの集団においても同様の傾向が見られる、のだとか。
この結果をもたらした
『原因』について。
アレコレと語られているようです。
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さて、
私の見解を言わせて貰えば。
韓国人は世界のどこへ行ってもこの結果になりますよ。
『嘘捏造ユスリタカリはウリナラ文化』
の人間性
で。
『上手くいけば俺様の手柄
失敗したら世の中が悪いせい』
という公共性。
で
『民主主義が理解出来ない』
超個人主義＝独善主義
で。
まとめてしまうと、
社会生活を営むのには不適格、
な人達なわけです。
民主主義国家のまねごとをした封建制国家で、
貴族が下民達を支配している社会から逃げ出して。
他の場所で通用するか、
というと。
力を持てば他人を支配できる、
と頭から信じている
旧世界の価値観に生きる人達なので。
韓国人達が
望んでいるような
『文化的な新世界』で暮らすのは。
無理なんですよ。
まずは、
その現実を認めて。
今持っている世界観を根本的に改めるところから……
まあ、
有名な言葉を借りれば
『生まれ変わって魂から改める』ところから
始めなければ。
世界のどこへ行こうが。
人生に対する不安は
払拭できないでしょうねぇ。
韓国の19～34歳の若者たちが、人生に感じる不安感が既成世代に比べて高いことが分かった。同世代であっても若者の女性が感じる不安感は男性のそれより高かった。その結果、韓国を離れたいと考える若者は、女性が10人中7.9人、男性が7.2人と現れた。
15日、韓国女性政策研究院の第119回性平等政策フォーラム発表資料「若者観点のジェンダー葛藤診断と包容国家のための政策対応策研究:公正認識に対するジェンダー分析」によれば、19～34歳の若者10人のうち、8人は韓国社会を“ヘル(地獄)朝鮮”と評価し、7.5人は韓国を離れて暮らしたいと答えた。一方、35～59歳の既成世代では、韓国社会をヘル朝鮮と見る人は、10人中6.4人、韓国を離れたいと答えた人は6.5人だった。この研究は、19～59歳の国民5千人を調査して、世代・性別で分析した結果だ。
若者世代は、既成世代に比べて社会経済的・犯罪被害・関係不安など人生に対する全般的な不安感がさらに高く現れ、若者世代の中でも女性が男性に比べて不安が高かった。特に、犯罪被害に対する不安では男女間の格差が大きく、若者女性の犯罪被害に対する不安指標は2.66点(4点尺度)である反面、若者男性は1.74点に終わった。若者女性は鬱憤も最も強く感じていた。彼女たちの鬱憤指標は2.79点で、同世代の男性(2.53)、既成世代男性(2.58)、既成世代女性(2.66)に較べて高かった。
一方、国会など意志決定職に男性がきわめて多いという意見には、若者の男女間の見解差が明確だった。若者女性は87.6％がこのような分析に同意したが、若者男性の同意率は43.1％で、既成世代男性の同意率(63％)より低かった。
しかしこれ。
どうすれば実現できるのか……
まずもって、
自助努力では不可能ですし。
これまで
改革しようとする人たちは、
有象無象に圧力掛けられて
魔女裁判に駆り出されて、吊し上げられ。
社会的に抹殺されてますから。
となると、
『外圧』……？
北朝鮮に占領されて、
強制収容所で思想改造される、とか。
そのレベルの
強固な『教育』を受けない、と。
改善は望めないんじゃないかなぁ。
