始めました、というより、
正確には、
始めたい、と表現するのが的確なのかな。
困ったときの反日頼み
という、
韓国政権お決まりのいつものパターンが
始まったようです。
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とはいえ、
これ……
いわゆる『慰安婦』支援活動は、
最近、
特定団体の『金儲け』手段でした。
という事実が明らかにされてしまい、
韓国民からも
猜疑の目が向けられている状況なんですけど。
それを
恥も外聞も無く、
懲りずに持ち出してくる、
とか。
慰安婦の名前を使って商売をしていた
特定勢力の皆さん
よほど金に困っているようですね。
それだけ
形振り構っていられないほど、
貧してしまい鈍した、ってことなんですかねぇ。
つい先日も、
慰安婦当人の名前を無断で使って、
ワインパーティーを開催して、
金集めに奔走したり、していて。
お仲間左派である『共に民主党』からも、
『それはナイわー』と批判される始末です。
それでも
懲りずに。
それなら日本から金を引き出せばいい、
と考えて。
今回の発言が飛び出すのですから。
もう、
どうもならん、
というか。
慰安婦のお婆さん達の支援なんてどうでも良くて。
自らの私腹肥やすために邁進する姿を
隠す気すらないようですね。
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韓国人は
金のためなら
他人の尊厳など簡単に踏みにじる。
そういう
金に汚い国民性が
露骨に現れていますねぇ。
醜いですねぇ。
慰安婦合意は「すでに死亡」 政府・裁判所に問題解決求める=韓国団体
【ソウル聯合ニュース】韓国の慰安婦被害者支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」は27日、慰安婦問題を巡る韓日合意から28日で5年を迎えるのを前に、「合意はすでに死亡した」として、「韓国政府と裁判所が慰安婦問題の解決に乗り出すべきだ」と訴える声明を出した。
正義連は「ドイツ・ベルリンのミッテ区の少女像(撤去を試みた)事態こそこの合意が死亡したという証拠」として、「日本政府は真実を認め、被害者の(名誉)回復のために努力するどころか、慰安婦問題自体を消そうとしている」と批判。その上で「文在寅(ムン・ジェイン)政権は日本政府に再交渉を求めないという韓日合意の処理方向を頑(かたく)なに守っている」とし、政府の積極的な姿勢を促した。
また、「来年初め、ソウル中央地裁で言い渡される慰安婦被害者と遺族が日本政府を相手取って起こした損害賠償訴訟の結論が注目される」とし、「もう韓国の裁判所が『日本が責任を取るべきだ』という国際社会の法的常識を宣言しなければならない」と訴えた。
コロナ禍の中、元慰安婦不在の誕生会 尹美香被告に批判
【ソウル=名村隆寛】韓国で元慰安婦のための公的補助金を不正受給し寄付金を私的流用したなどとして、業務上横領や詐欺などの罪に問われている元慰安婦の支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」の前理事長で国会議員の尹美香(ユン・ミヒャン)被告が、新型コロナウイルス感染拡大の中、元慰安婦の誕生祝いと称してマスクをせずにワインパーティーを開いたことで批判されている。
尹被告は今月、パーティーで知人5人と楽しそうな表情で撮った写真をSNS(交流サイト)で公開。「(元慰安婦の)吉元玉(キル・ウォノク)さんの誕生日をお祝いし、健康を祈願」などとする文章を添えた。韓国では13日、新型コロナ感染者が過去最多の1030人となり、市民らから批判が殺到した。波紋が広がる中、尹被告は同日、写真を削除した上で、「危機の中、慎重さを欠いた」と謝罪した。
92歳の吉さんは認知症を抱えており、問題のパーティーには参加していなかったことも、尹被告に対する非難を強める形となった。市民や保守系野党だけでなく、尹氏が所属する左派系与党「共に民主党」からも「おばあさんをまた利用し、言い訳にした」「本人不在の誕生会というものがあるのか」といった批判が出ている。
吉さんの家族は「誕生会の連絡を受けたこともない」と、尹被告の言動に不快感を示しているという。コロナ感染拡大の中での軽率な行動よりも、韓国世論の批判は、尹被告が元慰安婦を口実にしたことに集中している。