久しぶりに
隣国狂気の大統領に関する支持率について
世論調査した結果を報じている
ニュース記事が出ていたので
ブックマークを付けてみました。
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まあ、
この手の世論調査は
韓国では
ほぼ
毎週のように行われていて。
韓国民は
毎週、
支持率が上がったとか下がったとか
騒いでいたりするので。
私的には、
『暇人だなぁ』と思うばかりで。
大抵の結果は、
無視しています。
支持率デッドラインと言われていた３０％割れ、
とか大きな動きがあると。
注目しますけど。
そういう
大きな節目的変化は、
滅多に起きませんし。
つい先日は、
３０％割れだった支持率が、
４０％台近くまで急回復して。
その理由が
『大統領が真面目に仕事をしているから』みたいな、
ちょっと何を言っているのか理解不能な
世論調査の結果が出ていたりして。
真面目に追いかけるのも馬鹿らしい
調査結果が出たりしますし。
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まあ、
そんなこんなで
普段は
この世論調査に注目していないのですけど。
今回は、
つい先日、
今月の２１日に
アメリカで米韓首脳会談が行われて
米国バイデン大統領と、
隣国の狂気の文オジサンが
対面で会談した後に出てきて世論調査、
狂気の文オジサン大統領への支持率調査です。
今回の
米韓首脳会談の結果を
韓国民がどのように評価したのか、
それが数字として見えるかな、と
そんな風に考えて
世論調査の結果に注目してみました……って、
この
世論調査、
米韓首脳会談が実施される直前に
行われたものでしたｗ
なので、
数字に表れているのは
米韓首脳会談の結果に対する韓国民の評価を反映した内容ではなくて。
この先行われる首脳会談に対する韓国民の期待値を
反映している内容になるようです。
とまあ、
そういう視点で
今回発表された世論調査の結果を見てみると……
もともと
狂気の文オジサンを支持していたけど、
政策が失敗続きで
愛想を尽かして離れていた層が、
今回の
米韓首脳会談にいくばくかの期待をかけて戻ってきた、
と。
そんな風に見えますねぇ。
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果たして、
狂気の文オジサン大統領は、
その期待に応えることが出来たのかどうか。
来週行われる
世論調査の結果が楽しみですｗｗｗ
文大統領と与党の支持率 そろって下落＝韓国
【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社、リアルメーターが２４日に発表した文在寅（ムン・ジェイン）大統領の支持率は前週より１．１ポイント下落の３４．９％となった。不支持率は０．５ポイント上昇の６１．０％だった。
調査はニュース専門テレビ局ＹＴＮの依頼を受け、１７～１８日と２０～２１日に全国の１８歳以上の２００１人を対象に実施された。
リアルメーターの関係者は、支持率は先週前半には下落傾向を示したが、文大統領の訪米が発表された２０～２１日には２日連続で上昇したとし、韓米首脳会談への期待感が反映されたとみられると説明した。
政党支持率は、与党「共に民主党」が前週より０．２ポイント下落の２９．７％で、最大野党「国民の力」は０．５ポイント上昇の３５．９％。このほか、「国民の党」が７．１％、「開かれた民主党」が５．５％、「正義党」が４．０％だった。
