韓国はまたまた変な歴史テロを始めました――「21世紀新ハーグ特使プロジェクト」始動

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95年前の「ハーグ特使」同様、独島・慰安婦問題を世界に
サイバー外交使節団「VANK」、米国5都市を巡回・広報

95年前の1907年に日本の不当な侵略を国際社会に訴えようとした「ハーグ特使」（日本では「ハーグ密使事件」として知られる行動）の精神を現代に受け継ぐ活動が展開されることになった。サイバー外交使節団「VANK」は24日、独島（日本名：竹島）や従軍慰安婦など歴史問題をめぐる日本の不当性を知らしめる国際広報活動「21世紀新ハーグ特使プロジェクト」を開始することを発表した。日本の侵略を国際社会に訴えようとした95年前の先祖たちに倣い、独島・慰安婦問題の根源が日本帝国主義の歴史にあることを国際的に知らしめようというプロジェクトだ。
このプロジェクトは来月1日に米国サンフランシスコから始まる。サンフランシスコは第2次世界大戦直後の1951年、敗戦国の日本と戦勝国の連合国諸国の間で「サンフランシスコ講和条約」が結ばれた場所で、この条約の内容に韓国の独島領有権が明示されず、紛争の火種となった。
VANKは15日間にわたり米国5都市を巡って街頭で広報活動を行うほか、スタンフォード大学、ハーバード大学、ジョージタウン大学など主な大学でセミナーや懇談会、講義を通じ、日本の歴史問題を指摘する予定だ。講義の趣旨を告げるポスター＝写真＝も大量製作して各大学に張り出される。VANK関係者は「独島問題だけでなく慰安婦問題や、罪の意識なく使用される旭日昇天旗（旭日旗）の問題なども話す」としている。

梁昇植（ヤン・スンシク）記者
朝鮮日報／朝鮮日報日本語版

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どうも、この朝鮮日報って韓国政府お抱えの広報誌のような性格らしいので。
この「新ハーグ特使プロジェクト」とやらも韓国政府肝いりの、アメリカ強訴巡業、というところなのでしょう。
看板を立てて、地名を改名して、慰安婦の像を置いて、記念碑を建てて。
そんなことする暇があるなら韓国内を回って、慰安婦をもっと助けて生活再建を進めてやればいいのに。
国が滅ぶまで「日本が！」「日本が！」と叫び続けるのですかね。
それじゃあ、日本も対抗して「韓国売春婦が！」「韓国売春婦が！」と世界にアピールしていくべきなのかな。
そのためには、今の日本が韓国売春婦のためにどれだけ苦しんでいるか、被害の実態を集めないと。
まずはそこからか……
追記：
これからは、韓国の歴史捏造については「歴史テロ」と呼ぶべきだと思うのですよね。
ありもしない事実をでっち上げて、他国を威嚇して、精神的苦痛を与えるとか。それは立派なテロだと思うのですよ。
それをはっきりと言葉にしないから、彼らは間違った理解をして、その結果さらにテロをエスカレートさせて被害を拡大させていく。
なあなあで済ませることは、彼らの歴史テロに荷担する行為だと思うのです。