kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

お金払って働けばいいんじゃないのかな――舛添氏、辞職なら「死んでも死にきれない」

もう、ずぅっと世間を騒がせている、この問題、
私は、
東京都民ではないので、どうでも良くて放置してるのですけども。
こういう風に言われると、
ちょっとカチンときます。

どうしても、都知事の仕事がしたい。
都知事の仕事ができなければ、死んでも死にきれない。とか。
それなら、
東京都に仕事代を払って、
いままでもらってきた報酬分だけ東京都にお金払って、月額200万円くらい。
それで、今まで東京都からもらっていた報酬とか経費はいっさい返上して、
東京都にお返しして、
桝添さんがお金を払って東京都民から仕事をもらえばいいんじゃないでしょうか。
私なんかは、
「死んでも死にきれない」ほどなら、
そのくらいしてもいいんじゃないかと。
思うのですけど。
たとえば、命の値段が
2億とか3億円だとするなら、
東京都知事の仕事にはそれだけの未練がある、と桝添さんは謳っているのですから、
自腹切って、
東京都に2億円払って、都知事の仕事をさせてもらえばいいんじゃないでしょうか。
そこまでの覚悟をみせれば、
都民も文句言わないんじゃないですかねぇ。
金払ってまで仕事したい、という人を止めはしないでしょうよ。


舛添氏、辞職なら「死んでも死にきれない」  :日本経済新聞 舛添氏、辞職なら「死んでも死にきれない」  :日本経済新聞

 東京都の舛添要一知事は10日の定例記者会見で、政治資金流用疑惑など一連の問題を受け自らの給与を減額する理由について「(都議会に)身を切れと言われた」と述べ、都議会の意向を尊重したと強調した。減額幅などを検討し、15日までの都議会会期中に関連する条例案を提出するとみられる。
 自身の進退に関しては、「都民に対して仕事をしないと死んでも死にきれない」などと改めて辞職を否定した。13日と20日の総務委員会での集中審議については「(都議から)ラストチャンスという言葉をいただいたので、真摯に包み隠さず話したい」と語った。

相変わらず、
他人をバカにしているな、と思います。