なんでも、
今日からIAEAの総会が開催されているのだとか。
その総会で、
韓国がフクシマの事故原発から発生した汚濁処理水について。
さっそくイチャモンをつけてきて。
日本政府が反論して。
ちょっとした騒ぎになっているようなのですが……
その韓国は、
実は
フクシマの事故原発から発生した汚濁処理水などよりも
遙かに放射能汚染された商品を市場に流通させて、
当たり前のように売っている、という。
その事実が明らかになったので、
ブックマークを貼ってみました。
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まあ、
良くある話です。
実際、
韓国の首都ソウルで観測される放射線は、
福島県の避難解除区域で観測されている平均的な放射線量の数倍、という
データも記録されてますし。
これは、
地質学的な原因で、
韓国の地盤が天然ラドンみたない放射性鉱物を多分に含んでいるため。
って科学的に裏付けられているのですが。
日本でも、
温泉地の方が
フクシマと比較してはるかに高線量だったりする場所がありますし。
しかし、
『29ミリシーベルト』って。
そんなパッドを常時身に着けていたら。
フクシマの原発跡地で作業しているよりも、
遙かに危険ですけど。
韓国では、
そんな物を平気で売っているのだから。
恐ろしい国です。
市場に出回っている一部電気マット、枕、女性用下着、ソファなどから基準を上回る放射性物質「ラドン」が検出されたため、政府は16日にこれらの回収を命じた。
原子力安全委員会は16日、韓国水脈教育研究協会が製造したパッド、エイチビーエスライフ(旧スリム&スリム社)社製の枕1種、ネガボメディテック社製の電気マット1種、ヌガヘルスケア社製の布団1種、バーズ社製のソファ1種、ディーディーエム社製の女性用下着1種、オシンプラス社製のマット1種、カンシルジャンカンパニー社製の電気マット1種について回収命令を下したと発表した。2013年から19年5月までに販売された基準を上回る製品の数は8149点だ。
原子力安全委員会の調査によると、これらの製品はラドンを発生させるマイナスイオン物質(モナザイト)を使用し、年間の被ばく量換算で基準値の1ミリシーベルトを上回るラドンが検出されたという。とりわけ韓国水脈教育研究協会のパッドからはラドンが基準値の29倍を上回る29.74ミリシーベルトも検出された。今回回収される製品は改正生活放射線法施行日(7月16日)以前に製造されたもので、この法律は身体接触が多い「身体密着型」製品へのマイナスイオン物質の使用を禁止している。
でも、
朝鮮日報は、良くもこんなニュースを掲載できましたよねぇ。
この記事を書いた記者は、
狂気の文オジサン政権に潰されるんじゃないの?
いや、
そもそもの情報を公開した、
『原子力安全委員会』を解散させる方が先か。
この件の担当者の席、明日にはなくなっているんじゃないかなぁ。