数日前、というか。
先週、一部で話題になっていた、
韓国与党議員が取り上げた、
東京五輪会場の放射性物質汚染マップですが。
これ、
発表直後から、
データ引用元とされていた
市民団体『みんなのデータサイト』に
問い合わせのメール等が殺到してたそうで。
団体の方は、
まったく身に覚えがなく『寝耳に水』の出来事で。
韓国議員が引用したと言っているデータ数値は、
団体の方には、
引用の断りとか、
問い合わせとか、
先方から一切なんの連絡もない状態で。
その上さらに、
団体が公表している数値とは
まったく異なる内容で。
いったい何がどうなっているのか。
詳細確認の問い合わせを、
問題の韓国議員に出したけれど。
これも返事が一切ない、と。
その旨、
報告文をサイトに掲載していました。
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その後の経過報告について。
取り上げて記事にしていたメディアがあったので。
ブックマークを貼ってみました。
というわけで、
産経新聞の記事です。
私が以前に、
疑義を呈していた点が取り上げられています。
そりゃあ、
素人目で見て違和感バリバリなのですから。
専門家が見たら、
噴飯物というとか。
いや、笑えなくて激昂してしまう内容なのでしょうね。
しかしまあ、
嘘、捏造、パクリ、告げ口、タカリ、は韓国文化なので。
韓国議員にしたら
『何か問題ある二カ? 日本人が言いがかり付けてきたニダ!』
と逆ギレ火病を起こして、
日本を非難すべき事案なのでしょう。
そしてこの後、
この偽造したデータは我々が調査したものだ、
日本人は言いがかりをつけて我々のデータにケチを付けてた。
と
世界に高らかに宣言して、
世界遺産にでも登録してしまうのではないでしょうか。
そのくらいの嘘暴挙は平気の平左で、
前後の辻褄など無視して吹聴して回るのが韓国クオリティーですから。
もういっそ、
朝鮮人5千年の歴史を示すウリナラファンタジー。
大陸に翻弄されてきた『恨』を根源とする、嘘、捏造こそが、
韓国の世界に誇るに伝統文化であり。
現代まで続く生活習慣、民族宗教だと説明して、
世界遺産に申請してしまよ、と。
一日本人の私などは強く思いますけど。
そうすれば、
ユネスコも納得して、
登録許可を出すと思うのですけど。
そして、
世界は、
韓国人の本質を理解する事が出来て。
韓国は、
嘘を吐くたびに『これこそ我が民族の誇り』とホルホル出来るわけですから。
まさしく
Win-Winの関係ではないですかね……
稀に見る名案だと自負しますが。
どうでしょう。
狂気の文オジサンが
後世のためにやってくれないかな。
韓国与党「共に民主党」の議員らが来年の東京五輪の競技会場周辺の放射性物質の検出量を示した地図を公表した問題で、同党が利用したとするデータを所有する日本国内の団体が「われわれの情報から作製されたことは事実に反する」として同党に抗議したことが30日、分かった。
この団体は、東京電力福島第1原子力発電所の事故を契機に、1都16県で土壌汚染調査を行っている「みんなのデータサイト」(福島市)。会員制交流サイト(SNS)を通じ、共に民主党議員に対し「事前の連絡なく、事実と異なる測定値の情報が公開され、団体の信頼性を損ねた」と9月27日に抗議し、地図作成の経緯をたずねた。30日午後6時の時点で返答はないという。
共に民主党の「日本経済侵略対策特別委員会」は9月26日に記者会見し、福島第1原発を中心に汚染が同心円状に広がっている地図を公表。「宮城スタジアム」(宮城県利府町)など5カ所の東京五輪会場付近の土壌に含まれる放射性物質の数値を示した。
朝鮮日報によれば、数値は「みんなのデータサイト」に公開されている資料から引用したという。
ただ、共に民主党の地図が「福島県営あづま球場」(福島市)周辺で土壌1平方メートルあたり205万ベクレルの放射性物質が検出されたとしているのに対し、みんなのデータサイトが今年行った調査では14万ベクレルだった。
みんなのデータサイト 阿部浩美共同代表は産経新聞の取材に対し、「あづま球場の数値は一桁違うし、汚染が同心円状に広がるのは科学的にあり得ない。われわれが測定した数値を改竄(かいざん)して発表され、名誉を毀損(きそん)された思いだ」と語った。