タイトルに付けたセリフは、
ダチョウ倶楽部の有名な持ちネタの一つのアレです。
いまや、
冠番組を持つほどの大物芸人となった彼らですけども。
私的には、
やっぱりあのネタなんですよねぇ。
同世代の方なら、
すぐに判ると思うのですけど。
今の若い人は、
『ダチョウ倶楽部』なんて知らないだろうなぁ。
と
思っていたら。
今のご時世、
インターネットで検索すると。すぐに動画が出てきて。
便利な世の中になったものだなぁ。と。
感心することしきり、です。
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で、
ブックマークを貼ったのは、
韓国メディア愛国新聞『中央日報』の記事。
いやぁ、
最近の韓国メディアは、
GSOMIA破棄確定の期日が迫ってきて、
やたらと『日本が~』『日本が~』そればかりの火病発症記事ばかりで。
全く読む価値がなくて。
ウンザリしていたのですけど。
たまたま、
面白い内容が目に付いたので。
ついつい手が伸びてしまいました。
で、
その記事の内容は、といいますと。
日本の『文芸春秋』に掲載されていた、
安倍首相のインタビュー記事の内容について、
なんやかんやと書いている物です、なのですけど。
これが、
ダチョウ倶楽部の有名なあのネタと、いったい何がどう繋がるのか。
って、その関係ですけども。
私の中では、
なんというか。
記事の内容がどう見ても、
愛国新聞『中央日報』が、
安倍首相のインタビュー記事の言葉を利用して、
紙面で韓国民相手に、
あのネタをやっているようにしか見えないのですよ。
まさか、
韓国メディアが、
今から30年も前の、
日本のお笑いネタを持ち出した、とは思いませんけど。
でも、
わざわざ極右・安倍首相の言葉を引用して、
韓国民を扇動するために短くまとめてある、とか。
このシチュエーションは、
どう見てもソレでしょ。
となれば、
これはぜったいネタ記事だと。
私は思うのですけど。
それを日本語版に仕込んでくる、とか。
やっぱり、
日本国民を『笑い死』にさせる
壮大な計画が動いてますよねぇ。これは。
そんな
狂気の指令電波が
どこかから飛んでいるのに違いありません(藁
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となると、
他にも鉄板ネタの、
『俺は絶対やらないぞ!
お前やらないの? じゃあ俺がやるよ!
いやここは俺がやるよ!
・・・じゃあ俺がやるよ。
どうぞどうぞ!』
とかもありますけど。
そのうち、
こちらを使ったネタ記事も仕込んできたり。するのかなぁ……
日本の安倍晋三首相が9日発売の月刊誌「文芸春秋」とのインタビューで、強制徴用賠償判決をめぐる韓国内の日本企業の資産売却に対して、「売却などを実行するようなことはないと思う」と話した。
インタビューで安倍首相は韓日関係に対し、日本企業に賠償を命令した徴用工(強制徴用被害者)訴訟判決で韓国側が韓日請求権協定違反状態をそのまま放置していると批判し、国政を運営する政権として必ず守らなければならない基本は譲歩する考えはないと強調した。
昨年10月に、韓国大法院(最高裁)が強制徴用被害者に対する賠償判決を出し、日本政府は韓日請求権協定違反として強力に反発した。現在強制徴用被害者側は大法院判決を根拠に日本企業の韓国内資産を差し押さえた後、売却申請をした状態だ。