kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

妄言炸裂アリバイづくりに奔走中w ―― 韓日議員連盟会長単独インタビュー

最近、
これまで
反日』政策で日本に言いがかりをつけ、
貶め続けてきた
韓国政権、
狂気の文オジサンとそのお仲間たち、
韓国与党・共に民主党の関係者が、
突然、
日本詣を始めたか、と思ったら。
ことある毎に
日本アゲアゲの発言をしているので。
この
韓国政府要人、
狂気の文オジサンの奇行について。
日本国内の
韓国ウォッチャーの間では、
アメリカ大統領選挙の結果が、
民主党バイデン候補の当選確実、と見て。
いよいよ
米韓外交も行き詰まってしまって。
日本に助けを求めて
すり寄ってきた。
との見方が
もっぱらを占めているのですけども。



私的には、
それはちょっと違うなぁ。
と見てます。
狂気の文オジサン、って。
そんな素直な性格していない、
というか。
日本に対して、
下げる頭は持っていない、
というか。
騙す気満々で
日本なんてチョロい相手だ、という。
日本を見下した見解は変えていませんよ。



つい先日、
徴用工不当賠償判決に関する、
強制執行の法的措置が
韓国内の裁判所で
また一歩進んで。
いよいよ強制措置まで秒読み段階に入ったので。
この先、
判決の強制執行、日本企業の資産売却現金化が
実施されたときに。
日本政府の報復措置が避けられないのが、
ほぼ確定事項となりました。
そうなると、
韓国国民は多大な負担を強いられることになるわけで、
その不満が
強制執行の法的措置を陰ながら推し進めてきた
狂気の文オジサンとそのお仲間たち、共に民主党
韓国民からの批判、批難が集中するのは、
想像に難くありません。
そこで、
前もって、
今の時期に
『韓国政府はできる限りの外交努力をしました、
 でも
 日本政府が応じなかったので。
 最悪の結果になってしまいました。
 悪いのは日本だ』
という。
アリバイを作っておくために。
動いているだけですよねぇ。
約束なんて
最初から守る気ないし。
それで、
日本政府が騙されて引っかかってくれたら儲けもの。
それを見て、
日本人が
『すり寄ってきた』と勘違いしてくれるのですから。
日本人って、チョロいぜ。
って
高笑いですよ。

 

 

japanese.joins.com

 

韓日議員連盟会長単独インタビュー

韓日議員連盟会長である与党「共に民主党」の金振杓(キム・ジンピョ)議員が17日、「日本政府が来年7月の東京オリンピック(五輪)期間に金正恩キム・ジョンウン北朝鮮国務委員長を東京に招待する意向を明らかにした」と話した。
今月12~14日に訪日した金議員はこの日の中央日報との単独インタビューで、日本政府高位当局者との面談内容を公開して「金委員長が出席する意向があるなら、五輪組織委員会を通じて正式に招待する場合もあると話した」と伝えた。インタビューは京畿道水原勧善区(キョンギド・スウォン・クォンソング)の金議員の事務室で40分間余りにわたって行われた。
金議員は訪日日程のうち、菅義偉首相を含めた政官界の人々に、東京五輪成功のための新型コロナウイルス新型肺炎)防疫協力と東京五輪ブーム造成のための事前スポーツ・文化交流協力、北朝鮮の五輪参加など3大協力方案などを提案し、広く共感を得たと紹介した。
金議員は「この3種類の方案を話したところ、とても多くの人々が共感し、特に菅首相は『韓国側が東京五輪の成功のためにこのように交流協力をしてくれることに感謝する』と話した」と伝えた。
金議員は韓日議員連盟運営陣と共に東京を訪れて、13日に菅首相と会談したほか、二階俊博自民党幹事長、森喜朗東京五輪組織委員会会長と会って韓日東京五輪協力構想を伝えた。対象には日本の外務省高位当局者も含まれた。
問題は、今年に入って南北・米朝対話を中断したことはもちろん、新型コロナ事態に国境まで封鎖した北朝鮮東京五輪に参加するかどうかだ。金議員はこれについて「当然、北朝鮮東京五輪参加は可能だ」とし「すでにテコンドーのような種目は2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックの時に南北テコンドー模範競技団が共同試演をしたように、日朝両国テコンドー団体間でそのような試演をしようという合意に至っている」と公開した。あわせて「スポーツは非政治的であり常に交流と理解の幅を広げる作用をしてきたことから、今回も(北朝鮮に)最も良い脱出口になるだろう」と話した。
金議員は、韓国が北朝鮮の五輪参加に協力すると言うと、日本の高位外交当局者が「もし金正恩国務委員長が出席すると話したら、東京五輪組織委員会を通じて公式に招待することができると明らかにした」とも公開した。続いて「東京五輪組織委員会会長である森元首相も出席意思があるなら招待するのが道理ではないかという話をした」とも紹介した。金振杓(キム・ジンピョ)議員 (韓日議員連盟会長)はこのインタビューで、東京五輪を契機に韓日間の関係正常化はもちろん、韓・日・米・朝の外交突破口を用意しようという構想は「党・政・青全体の意志」と明らかにした。金議員は「訪日前に朴智元(パク・ジウォン)国家情報院長と電話で話をし、徐薫(ソ・フン)国家安保室長とも協議した」とし「文在寅ムン・ジェイン)大統領も東京五輪に対しては積極的に協力しようという言葉があった」と強調した。
文大統領が14日の東南アジア諸国連合ASEAN)プラス3(韓日中)のビデオ首脳会議で、菅義偉首相を直接名指しして特に「うれしいです」と挨拶をしたのは、韓日の懸案解決と東京五輪力への意志が含まれているということだ。
だが、韓日協力が実現するためには最大の懸案である強制徴用賠償問題が解決しなければならない。菅首相も金議員に会って「日韓関係の健全な発展のために、徴用工(強制徴用労働者)問題に対しては韓国側で進展した立場を示してほしい」と明らかにした。
これに関連し、韓国政府が裁判所が差し押さえた日本企業資産を現金化しないと約束してこそ菅首相が韓日中首脳会議に出席することができるという報道まで出た状況だ。
金議員は両国首脳が会って妥結できるなら「文在寅菅義偉宣言」で決断をするものの、できないなら強制徴用賠償問題は東京五輪が終わる時まで7~8カ月凍結する方案を提案したと説明した。
金議員は「韓日両国で、韓国大法院で勝訴した被害者賠償をどうするかということと前後関係、法律的構成をめぐって出てきうる代案はすべて出てきた」とし「あとは両国首脳の選択と決断だけが残った」と話した。
続いて「文在寅菅義偉宣言で決断することができるなら決断するのが最善だが、国民の反日反韓感情上、今できないなら東京五輪が終わるまで縫合しようと提案し、日本政治指導者から共感を得た」と話した。
金議員の提案は強制徴用現金化を一時的に猶予しようという案だ。ソウル大国際学研究所の朴チョル熙(パク・チョルヒ)所長(国際大学院教授)は「金振杓議員が出した現金化猶予提案は原則論を全面に出して対立していた韓日関係を考慮すれば、一段階進展したもの」と評価した。朴所長は続いて「ひとまず両国政府間の信頼を回復した後、賠償金を韓国政府が先に代位弁済し、後で韓日両国基金などで充当するなどさまざまな方法論の中から妥協案を導き出す時間も稼ぐことができるだろう」と話した。
金議員は「東京五輪が成功裏に終わって両国国民の信頼度が高まれば、その時は両国首脳も政治的な決断を下すことができるだろう」と明らかにした。
だが、このような方案に対して、強制徴用被害者が韓日関係回復のために現金化遅延を受け入れるかとする指摘もある。2018年10月に大法院が日本製鉄(旧新日鉄住金)に対する賠償判決を下して以来、2年以上賠償が遅れているためだ。
これについて金議員は「原告、被告企業、法院行政処など現金化措置の3人の当事者の中で被告企業が再評価要求や不服申し立てを行うなど遅延手段を講じれば、法院行政処がこれを受けない理由がない」としながら「3人の当事者の誰も韓日関係がこれによって最悪の状態に進むことは望んでいないとみる」と話した。