kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

口封じっ!? ―― 慰安婦支援団体の施設所長 自宅で死亡

現在、
韓国内で
国をひっくり返すほどの大騒ぎになっている
『自称・慰安婦達への支援金横領詐欺事件』とも言える騒動。
その渦中の人物で、
事件の中心的な『主犯格』と
目されている人は
二人います。
ひとりは、
これまで慰安婦支援という名目での
政治デモ、運動を続けてきた
市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の
中心人物で、
前代表である尹美香(ユン・ミヒャン)。
彼女は、
先の4月15日の総選挙において、
政治家へと華麗なる転身を果たし。
現在、
狂気の文オジサンとその仲間達を抱き込んで、
告発した慰安婦
『耄碌ババア』と罵倒しながら
必死の逃げ切り中(笑
そして、
彼女と並ぶ主犯格、
と目されている、もう一人が。
これまで
自称・慰安婦達にシェルターという名目での隔離施設を用意して、
閉じ込め。
生活費をピンハネしてきた疑惑が出てきた
「平和のわが家」(ナムルの家)所長です。
この人は、
疑惑を追求する市民団体から『背任』『横領』などの罪で
訴えられて。
警察の捜索を受けていました。
その中で、
自宅で死亡しているのが発見されたのだとか。



いちおう、
知人の通報によって地元警察が立ち入り調査し、
トイレの中で亡くなっている姿を
発見した、とかで。
外部からの侵入痕跡などが特に見当たらないため。
『自殺』として
片付けるのだとか。
まあまあ、
ずいぶんアッサリ決めちゃうんだなぁ(笑
実際、
今のこの時期、
韓国の政治史上、
これまでの権力構造を
一変させてしまうかもしれない
かなり重大な事案について
捜査を受けている最中での
『突然死』です。
仮に
『口封じ』目的での殺害なら。
一見して、
『他殺』と判るような目立つ証拠は残さないでしょうし。
そんな
事件性のある杜撰な殺し方をしたら、
余計に一目を集めてしまって。
『そこに問題がありますよ』と喧伝しているようなものですから。



それに
色々ニュースを見る限り、
いまのところ、
死亡の原因=死因が
明らかにされていませんし。
となると、
『変死』の可能性もあるわけで。
そうなると
ますます
『他殺』の可能性が
あり得るのですが。
狂気の文オジサンとその仲間達から
強力な『箝口令』が出されているのか。
警察は
いまだに
詳しい情報を公表していません。
まあ、
今日は日曜日、
ということで。
警察もマスメディアも
休日進行で
動きが鈍い
だけ、
ということもあり得ますけど。
それはそれで、
タイミング良すぎだよね?

 

 

 

jp.yna.co.kr

 

慰安婦支援団体の施設所長 自宅で死亡=韓国

【坡州聯合ニュース】韓国の旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)が被害者のための施設として運営するソウル市麻浦区の「平和のわが家」の所長が6日、自宅で亡くなっているのが見つかった。京畿道の坡州警察署が7日、発表した。
 所長の知人が6日午後に所長と連絡が取れないと警察に通報。警察と消防当局が同日午後10時35分ごろに坡州市内の所長の自宅を確認したところ、トイレで亡くなっているのを発見した。
 先月、慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが記者会見を開き、正義連の運営を批判したことを機に正義連や正義連前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)国会議員を巡る疑惑が噴出し、複数の市民団体が尹氏らを検察に告発した。検察は正義連事務所を家宅捜索するなど捜査を行っており、平和のわが家も先月家宅捜索した。
 警察関係者は「外部からの侵入の形跡がなく、今のところ他殺が疑われる点はないとみられる」と説明した。
 亡くなった所長は「最近、検察の家宅捜索でつらい」と周囲に話していたという。

 

 

 

japanese.joins.com

 

「家宅捜索で大変だ」…正義連慰安婦憩いの場の所長、死亡しているのを発見

日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)が運営する日本軍慰安婦被害者の憩いの場である「平和のわが家」の所長(60)が自宅で死亡しているのが見つかった。
京畿道坡州(キョンギド・パジュ)警察署が7日に明らかにしたところによると、6日午後に所長の知人が「所長と連絡が取れない」と通報した。通報を受けた警察と消防当局は午後10時35分ごろに所長の自宅である坡州市内のマンション4階の部屋に入ったところ、トイレで死亡している所長を発見した。
警察関係者は「外部からの侵入の跡などはなく、現在としては他殺が疑われる点はないものとみられる。解剖検査をするかどうかは遺族らの意見を聞いて決める予定」と説明した。所長は「最近の検察の家宅捜索で大変だ」という話を周囲にしていたという。遺書などがあるかは明らかになっていない。
最近正義連の寄付金使用疑惑などを捜査している検察は、先月21日にソウル・延南洞(ヨンナムドン)にある「平和のわが家」を対象に家宅捜索を行っている。「平和のわが家」は正義連の前身である韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が西大門区(ソデムング)にあった被害者の憩いの場の状況が劣悪なことから新たなスペースを探していたところを、2012年にある教会から無償で借り受けて用意した慰安婦被害者の憩い場だ。