kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

きな臭くなってきましたw ―― 尹美香氏「私が死ぬところを撮ろうとしているのか」

韓国で、
自称・慰安婦を金づるにして私腹を肥やしていた疑惑を
かけられた容疑者、首魁の二人のうち。
片方が、突然『死』んでしまう、という……
けっこうな
大事件が発生してから、
すでに3日。
一人残された……
というか、
国会議員へと華麗な転身を図って
狂気の文オジサンとその仲間達を金で抱き込み、
見事に逃げ切り中の
疑惑満載正義連前代表・尹美香(ユン・ミヒャン)が
ここへ来て、
なぜかヒステリーを起こし、
韓国メディアを糾弾しています(笑
検察の捜査を受けただけで、
まるで
『死刑宣告』を受けたかのように
大騒ぎして。
悲劇のヒロインを気取り、
韓国民の同情をひこうと
騒ぎまくりで。
意味不明です(笑
だって、
検察が確実な死を運んでくる死神であるのなら、
『腐ったタマネギ男』と
その一族郎党は
とっくに
皆、
揃って首を括りあの世に旅立っているはずですが、
今のところ
彼らの中から
死んだ人は誰も出ていませんよねぇ(笑
もう
捜査を受けて半年以上経ってますけど。
未だに

ピンピン生きて裁判を受けております。
しかも、
有罪が確定した人がほとんどいなくて
無罪を勝ち取るのが濃厚な流れ、
ですし。
多少
ケチがついたけど、
我が世の春を謳歌していますよね
そんな韓国司法の腐敗横行がまかり通っている状況で
彼女の立ち位置は、
当然、権力者側であって。
弱者でないのは明らかですが。
何を言っているのやら……
と、
呆れていたら。
どうも、
『トカゲの尻尾切り』をされたらしい、
という。
情報が入ってきました。



今の韓国の最高権力者、
法律を思いのままにねじ曲げて施行し、
子飼いの裁判官を操って、
思い通りに罪を着せ裁き、
お仲間は無罪放免にする……という、
まさしく
『独裁者』である、
狂気の文オジサン。
彼が、
今回の騒動について、
慰安婦側を支持することをハッキリと明言した、
そうな。
これまで、
この件について
何を問われようが、
ひたすらノーコメントを貫いてきた
狂気の文オジサン。
その
お仲間達は、
慰安婦の告発を『耄碌ババアの妄言』と罵倒した、
疑惑満載正義連前代表・尹美香(ユン・ミヒャン)の支持を表明して。
これまた、
告発した慰安婦達を罵倒していたのですけど。
そういう
お仲間達の暴挙についても
一切
ノーコメントだった
狂気の文オジサンが、
ここへ来て、
突然、
慰安婦支持を表明して
慰安婦を批難することは許さん』
と明言。



これってつまり、
慰安婦が告発した
正義連前代表・尹美香(ユン・ミヒャン)への告発も支持する。
という内容で。
慰安婦を批判している
尹美香(ユン・ミヒャン)を支援しようとする、支持するヤツラは、
狂気の文オジサンが
敵と見做す、

『腐ったタマネギ男』のように
助けたりはしないぞ。
お前らは私の敵だ。
との
宣言を出していたのですね(笑
裁判官を思いのままに操っている、
狂気の文オジサンに
そんな宣言を出されたら。
まさしく
『死刑宣告』を受けたにも等しい
状況ですよねぇ(嗤



まあねぇ、
韓国にとって、
慰安婦』の存在は、
超重要な外交資源ですから。
国力の源と言ってもいいくらいの存在ですからねぇ。
これを毀損するような勢力、存在は、
国益を毀損する『国賊』『日帝残滓』にも等しいわけで。
排除するのは当然でしょう。
とくに今回のこの騒動に関しては、
米国やヨーロッパの
リベラル勢からも慰安婦を擁護する声と、
それに加えて、慰安婦を批難する存在への抗議の声が出始めていて。
このまま
慰安婦の無謬性を否定する存在を放置しておくと、
これらの
米国やヨーロッパの
リベラル勢とのパイプも切れてしまって。
韓国はこれまで長い時間をかけて積み上げてきた
これら重要な外交資産まで全て失いかねません。
そんな暴挙を進めようとする輩は、
国家権力を使っても
制裁排除しようとするのも当然の成り行きですわ。
しかし、
それはまさに
国家から
『全力で潰してやる。残さず駆逐してやる』と宣告をされたに等しいわけで。
それで、
所長さんは
絶望して死を選び。
疑惑満載の尹美香オバサンは、
ヒステリーを起こしてしまった。
とか。
そう言うことのようです。

 

 

 

 

japanese.joins.com

 

尹美香氏「私が死ぬところを撮ろうとしているのか」 国会事務室前の取材陣に爆発

韓国与党「共に民主党」の尹美香(ユン・ミヒャン)議員が8日、「私が死ぬところを撮ろうと待っているのか」と話し、記者に対して不満を爆発させた。
尹氏はこの日午前、自身の事務室である国会議員会館530号前で待機中の取材陣に対して「何を撮るつもりで待っているのか。私が死ぬところでも撮ろうと思って待っているのか」とし「喪中であることが分からないのか」と話した。
尹氏はこの日、黒の服を着て左襟には蝶の形のバッジを着用して出勤した。事務室から出てくるところを待っている取材陣に会うと激高した姿を見せた。すぐに尹氏は補佐陣と共に再び事務室に入った。
これに先立ち尹氏は7日、日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)のソウル麻浦(マポ)憩いの場(平和の我が家)のソン・ヨンミ所長の焼香所を弔問した後、自身のフェイスブックに「記者が門の外にカメラを立てて生中継し、まるで憩いの場が犯罪者の巣窟のように報道した」と書き込んだ。
一方、ソン氏が自ら命を絶って2日目のこの日、インターネット新聞「タンジ日報」(代表キム・オジュン)には慰安婦被害者である李容洙(イ・ヨンス)さんに対する非難文が殺到している。タンジ日報のコミュニティ自由掲示板には7日と8日「李容洙さんは非難されて当然です」「李容洙さんの甲質(カプチル、パワハラ)にうんざりします」等のコメントが掲示された。李容洙さんを「受けた経験を武器にしたボケた老慾の塊り」「日本強姦犯を片思いしたXX」という低俗な表現も飛び交ったりした。
その他にも「被害者身分そのものがおばあさんために一生献身した方の重さに比べて重くない」「本人の栄達ために、奉仕してきた人々をひっくり返した彼女たちは尊重の対象ではない」「被害者だからといってすべての非難を免じることができることではない」などのコメントも書き込まれていた。反面、尹氏に対しては積極的に支持するコメントがあった。「#尹美香頑張れ」というタイトルのコメントが8日午前にも数秒間隔で掲示されている。
一方、尹氏の夫キム・サムソク氏はこの日午前、記者190人余りが集まるカカオトークのグループチャットルームに「ソン・ヨンミ所長が逝きました」というタンジ日報掲示文をシェアした。自由掲示板で最も多くの支持を得た記事で、キム氏ではない第3者が書いたものと推定される。この記事には「所長が亡くなられて吉元玉(キル・ウォンオク)さんは家族が世話をするという。そうなると平和の我が家は歴史の中に消えることになる」としながら「狂った報道機関とニセ保守はこれについて正義連解体を云々するだろう。計画どおりするだろう」と書いた。引き続き「皆さんが助けてくださらなければならない。戦ってみたい」とし「あの人々が吐きだし犯す奇行と悪行を記録して正義連に送ってほしい」とし、正義連代表のメールアドレスを添えた。

 

 

 

japanese.joins.com

 

文大統領「李容洙さんは慰安婦運動の歴史…大義を傷つけてはならない」

文在寅ムン・ジェイン)大統領が慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんの暴露でふくらんでいる日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)をめぐる議論と関連し、「李容洙さんは慰安婦運動の歴史。慰安婦運動の大義は固く守られなければならない」と話した。文大統領が正義連と関連した議論に対して立場を明らかにしたのは初めて。
文大統領は8日に青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)で開かれた首席秘書官・補佐官会議に出席し、「慰安婦運動30年の歴史は人間の尊厳を守り女性の人権と平和に向かう歩みだった。人類普遍の価値を実現しようとする崇高な意志が傷つけられてはならない」と明らかにした。
文大統領は「金学順(キム・ハクスン)さんの歴史的証言から慰安婦運動は始まった。被害当事者が沈黙の壁を破り『私が生きた証拠だ』と叫び、道路で、法廷で、国内と国際社会で、被害の惨状を伝え正義の解決を訴えた」と説明した。
続けて「慰安婦のおばあさんが自ら運動の主体となり堂々と勇気を持って行動した。いまは17人のおばあさんだけが私たちのそばに残っているが、だれもが慰安婦の真実の生き証人だ」と言及した。
文大統領は「特に李容洙さんは慰安婦運動の歴史で慰安婦問題を世界的問題にするのに多大な役割をした。米下院で最初に慰安婦問題を証言することで日本政府の謝罪と歴史的責任を盛り込んだ慰安婦決議案採択に決定的に寄与し、老躯を駆って慰安婦記録のユネスコ登録を促す活動も行った」と強調した。
その上で「私たちは慰安婦のおばあさんがいない慰安婦運動を考えることはできない。慰安婦のおばあさんは残酷だった人生を証言し、慰安婦運動を率いられたことだけでもだれの認定も必要なく自らが尊厳だ」と話した。
文大統領は「30年間粘り強く被害者と活動家、市民が一緒に連帯し力を集めた結果、慰安婦運動は世界史的人権運動として定着した。決して否定したり非難できない歴史だ」と改めて強調した。
文大統領は「今回の(正義連)議論は市民団体の活動方法や形態に対しても振り返ってみる契機になった。しかし一部で慰安婦運動そのものを否定し、運動の大義を傷つけようとする試みは正しくない」と指摘した。
また「被害者のおばあさんの尊厳と名誉まで押し倒すこと。反倫理的戦争犯罪を告発して女性の人権の価値を擁護するために献身した慰安婦運動の正当性に対する根本的挑戦だ」と言及した。
文大統領は「『雨降って地固まる』という言葉があるように、現在の議論と試練が慰安婦運動を発展的に昇華させる契機になることを期待する。政府は今回の議論を契機に寄付金統合管理システムを構築し、寄付金または後援金の募金活動の透明性を根本的に強化する」と約束した。
その上で「自分が出した寄付金や後援金がどのように使われるのか透明に知ることができるなら国民の善意が正しく使われることになり寄付文化も成熟できるだろう。市民団体もともに努力することを望む」と付け加えた。