１０月、
週明け一発月曜日分の
日本国内における新型コロナ肺炎感染状況の報告。
新たに
感染紗が確認されたのは２１都道府県。
その数は、２８１人。
だったそうで。
４７都道府県のうち、
半分以上の自治体からは報告がなかった、
と。
これは
喜ぶべき事ですね。
とはいえ、
感染者報告があったのが
２１都道府県ですから。
ほとんど半数に近い数なんですけど（笑
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報告された
日本全体で２５１人
都内で６６人、
という
新規感染者数ですけど。
これ、
ここ最近……
ざっと
９月中を通して
月曜日分の報告では
日本全体で３００人前後、
都内で８０人前後、
の報告数で安定して推移していたので。
昨日の
報告では
そこから＝９月中の報告から
一段と数が減っています。１割減くらいです。
この傾向が
一時的な数字の偏りの結果ではなく
今日も明日も続くようなら
かなり期待できる状況になるのですけど。
これまでの
報告を
９月を通して見た結果では、
感染拡大に反転した、
という結果も出ていますし。
果たして
この先
どうなりますやら。
２３区内の都立高で５人感染、都内は６６人確認…「月曜は毎週少ない」
国内では５日、新型コロナウイルスの感染者が２１都道府県と空港検疫で新たに２８１人確認された。死者は東京都２人、神奈川県、大阪府各１人の計４人。
都内では、６６人の感染が判明した。１２日ぶりに１日当たりの感染者が７０人を下回ったが、都は「月曜は毎週、報告数が少なくなる」として警戒を呼びかけている。都によると、重症者は前日から１人減の２５人。感染者の半数の３３人は感染経路が特定できていない。
都教育委員会は５日、２３区内の都立高校で生徒３人と教員２人の計５人が感染したと発表した。５人は互いに濃厚接触しておらず、個別に感染したとみられるという。この高校内での濃厚接触者は計６３人に上り、同校は５日から５日間の臨時休校を決め
