kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

さっそく潰しにかかっていますw ―― 都市開発不正疑惑 文大統領が徹底捜査指示

つい先日、
任期切れが迫ってきた
狂気の文オジサン大統領にかわる
次の大統領候補として。
狂気の文オジサンとそのお仲間達政権の面々が率いている
政権与党『共に民主党』から
京畿道の反日基地外知事・李在明(イ・ジェミョン)が
次期大統領公認候補に選出されてました。
この方、
狂気の文オジサンが率いている『共に民主党』の一員で、
さらには、
狂気の文オジサン以上に過激な反日活動を志向し。
それを公言してはばからず、
それこそ
過去には
日本侵略を扇動するような言動を繰り返していた
筋金入りの反日基地外なのですけど。
なぜか、
狂気の文オジサンとはソリが合わなくて。
というか、
狂気の文オジサンよりも己の方が優れている、
と公言アピールしまくっていて。
文オジサンの下につくことを善しとせず
犬猿の仲でして。
狂気の文オジサンとそのお仲間達政権の面々にとっては
獅子身中の虫とも言える人物なんですねぇ。
そんな
問題の多い人物が
次期大統領公認候補に選出されてしまい、
狂気の文オジサンとそのお仲間達政権の面々が
さっそく圧力をかけてきた事を
報じているニュース記事が掲載されていたので。
記事にブックマークを付けてみました。



今回
次期大統領公認候補に選出された
李在明(イ・ジェミョン)・反日基地外京畿道知事について、
少し前から、
というか
次期大統領候補を選出する党内選挙期間に
突然
内部関係者のリークによって
巨額の汚職疑惑が公表されて。
世間を騒がせることになり、
具体的な捜査が始まっていたのですが、
この捜査について、
このたび
狂気の文オジサン大統領が直々にコメントを出して
督励するという。
なんというかまぁ、
誰の目から見ても判りやすいほど
露骨な
対立候補者追い落としの動きを見せていますねw
上っ面だけ見れば、
韓国内で大騒ぎになっている
汚職スキャンダルなので。
大統領としても
世論を無視できず、
定番のコメントを出しましたとさ、
って事になるんでしょうけど。
本音では、
犬猿の仲である、
ときには
刃向かう姿勢すら見せてきた
李在明・反日基地外京畿道知事が
この先
狂気の文オジサンとそのお仲間達政権の面々の
下に着いて服従の意を示すのなら
今回の件は無罪放免、
汚職捜査を手加減してやろう。
しかし、
下に着かず
あくまで我が道を往く、というのなら。
疑惑を徹底捜査して
有ること無いこと証拠をでっち上げ。
刑務所に送ってやるぞ。というw
狂気の文オジサンとそのお仲間達政権同志の
決意表明ですよねコレはw



とまあ、
早くも
次期大統領選に向けて
激しい権力闘争、というか
醜い内ゲバが起きていますw
まずは、
狂気の文オジサン側が強力な一撃を打ち込みました。
果たして
この先どうなりますか。
李在明・反日基地外京畿道知事は
どんな一手を繰り出すのか。
反撃するのか。
服従するのか。
それとも第三の道があるのか。
次の展開が楽しみですね(笑

 

 

jp.yna.co.kr

 

都市開発不正疑惑 文大統領が徹底捜査指示=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅ムン・ジェイン)大統領は12日、ソウル近郊・京畿道城南市大庄洞開発事業を巡る不正疑惑を巡り、「検察と警察が積極的に協力し、迅速かつ徹底的な捜査で実体的な真実を速やかに究明することに総力を傾けてほしい」と指示した。青瓦台(大統領府)の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官が伝えた。
 同事業は来年3月に実施される大統領選挙の与党「共に民主党」の公認候補に選出された李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事が城南市長を務めた時期に行われ、野党などは李氏本人の関与を追及しているが、李氏は関与を否定している。
 文大統領が同疑惑について言及するのは初めて。国民の批判世論や波紋が広がり続けていることを踏まえたものとみられる。
 一部からは共に民主党の大統領選公認候補を選出する予備選の3回目の選挙人団投票で李氏が大敗したことを受け、青瓦台が世論の悪化を実感したとの見方も出ている。だが、複数の青瓦台関係者は「文大統領は前からメッセージを出そうとしたが、参謀の反対で見送っていた」と述べ、共に民主党の公認候補選びが終わり、予備選に影響を与える懸念がなくなったためメッセージを出したと説明した。

 

 

www.donga.com

文大統領、大庄洞疑惑に「迅速な徹底捜査で実体的真実の究明に総力を」と指示

文在寅ムン・ジェイン)大統領が12日、京畿道城南市キョンギド・ソンナムシ)の大庄洞(テジャンドン)開発特恵疑惑について、「検察と警察は積極的に協力し、迅速かつ徹底した捜査で実体的真実を迅速に究明することに総力を挙げてほしい」と述べた。先月29日、ソウル中央地検に大庄洞疑惑捜査チームが発足して13日が経ったが、文大統領が徹底した捜査を指示したのは初めて。
文大統領は同日午前、参謀会議でこのように指示したと、朴炅美(パク・ギョンミ)大統領府報道官が伝えた。大統領府関係者は、文大統領がこの時に指示したことについて、「今が言葉を伝える時だと判断されたようだ」と話した。大庄洞疑惑に対する国民的怒りと波紋が広がる中、10日に与党「共に民主党」の大統領候補が決定したので、文大統領が政治的意味合いなくメッセージを出したということだ。
文大統領は、ユ・ドンギュ元城南都市開発公社社長職務代理が逮捕されるなど大庄洞問題が大きくなった時から徹底した捜査を指示するメッセージを出そうとしたが、予備選挙に影響を与える可能性があるという参謀の引き止めで、メッセージを出すことは控えたという。大統領府は5日、「重く考えて状況を見ている」という原則的なメッセージだけ出した。
一部では、「共に民主党」の第3回選挙人団投票で、李在明(イ・ジェミョン)候補が大敗したのを見て、大統領府が国民世論の深刻さを体感したという指摘もある。しかし、李洛淵(イ・ナクヨン)前代表の選挙陣営が予備選挙への不服を主張する中、文大統領がこのようなメッセージを出し、李前代表側に力を与えたのではないかという見方もある。これに対して大統領府関係者は、「政治的意味合いなく実体的真実を究明してほしいという趣旨」と線を引いた。文大統領は近く李候補と面談する予定だ。
保守系最大野党「国民の力」は、「すでに検察と警察の捜査だけでは実体の正しい究明は難しい」とし、特検の導入を再度求めた。許垠娥(ホ・ウンア)首席報道担当は同日、論評を通じて、「検察と警察はすでに1ヵ月近い時間を生ぬるい捜査で浪費した」とし、「文大統領が真に政権最大の不正事件に対する清算の意志が断固としてあるなら、特検に対する立場を明確にすべきだ」と主張した。