kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

記録メモ代わり ―― 小室圭さん 母親と元婚約者の「金銭トラブル」

さてさて、
長らく日本国内をお騒がせした、この話。
解決したそうで、
さっそくニュースになっていました。
というか、
このネタを
NHKがニュースとして取り上げるのねw
『拡散してくれ』とか、
どこかから指令が出ているのかどうかw
まあ、
そういった
関係者やメディアの中の人の思惑が
どうなのかは判りませんが。
私になりに、
このネタを追いかけてきたので。
今回も
ニュース記事に
ブックマーク付けました。



さて、
これで
小室騒動は全部片付いたみたいな意見、主張をする人たちが
いるのですが……
いやいやいやいや、
まだまだ片付いていませんからw
というか、
私もそうですけど、
小室騒動を追いかけている人にとっては、
生家の借金か贈与か問題については、
税金からの支援が出ない、という答えが
ある程度ハッキリした時点で、
大した問題ではなくなって。
今、
問題として大騒ぎになっているのは、
以前にも
ちょっと取り上げた
『弁護士資格試験不合格』
『卒業者名簿からの名前抹消』
これらに関わる件なんですよね。
具体的には、
小室圭氏は
借金騒動から逃げるようにしてアメリカへ司法留学、
そこで弁護士資格取得を目指して、
アメリカの有名ロースクール編入学しました。
ただ、
今回、
ニューヨーク弁護士資格取得試験に不合格となって。
小室氏が入学したロースクールの卒業生が、
ニューヨーク弁護士資格取得試験に落ちるのは前代未聞、
卒業する能力があれば誰でも合格するはず、
というくらい
小室氏が受験した試験は、
ロースクールの卒業者にとっては楽勝と言われる試験だったそうで。
そこへ来て、
卒業者名簿に氏名が載っていない、
となりまして。
そもそも卒業していたのか?
卒業していなかったから
試験の受験資格がなかったのではないか。
それで試験そのものを受験していないのではないか。
とまあ、
いろいろな疑惑が出ているのですけど。
疑惑の小室夫妻は、
その後の記者会見はしないまま、
引きこもって渡米一直線のため。
この件に興味を持った人が色々調べて、
けっこうな新事実が出てきています。
その一つが、
日本では
小室氏が
ロースクールのLLMコースに入学、
その後JDコースに編入してそこで2年勉強して課程を修了、卒業を目指す。
との説明が一般に出回っていますが。
この
LLM1年→JD2年、という3年卒業課程、というものは。
ロースクール側では
どんな理由、条件があれ認めていない、そうでw
そんな学生は存在しない、というw
有志が大学側の学生受験窓口に問い合わせたら、
そういう回答が返ってきたのだとか。
えー、いや何それどういうこと?
小室夫妻の米国留学に関する説明は全部嘘だったのか?
それとも、
日本政府の強力が働きかけがあったの特例扱いになった……
いわゆる『ロイヤルチート』が発動したため。
現地で小室氏が『プリンス』とか呼ばれていたのも。
現地ロースクールの学生達が、
そういう特例扱い内容を知っていたから、だったとか。
そりゃあ、日本政府の働きかけで特例扱いです、ってバレたら、
学校側も困るから外部には一切情報を出していないw
と、
この件を調べていた
ネット有志の周辺界隈でちょっとした騒ぎになっていますw



ただ、
これについてはいくつか可能性があって。
そもそも
小室氏が留学先に選んだ
アメリカのロースクールでの
LLM1年→JD編入2年という留学過程が
日本国内メディアが勝手にでっち上げた内容で。
実際には、
現地ロースクールの規則に従った、
LLM1年→JDパートタイム課程4年
 フルタイム……つまり一般学生課程だと3年。
 パートタイム……社会人向け講座授業だと4年。って
 いくつかのコースがあるそうな。
と、
小室氏は
働きながら
いまだに学生として勉強中なのではないかな。
だから、
本当に卒業するのは、
来年9月とか。再来年の9月とか。
なので、
そもそも今回の
ニューヨーク弁護士資格取得試験は受験していないw
と、
そういう可能性はあるんじゃないのかな。
だとしたら、
今までの説明はいったいなんだったのか。
メディアが好き勝手に言っていた事です、
私たちは一切知りません。って言い分になるんですかね……

 

www3.nhk.or.jp

 

小室圭さん 母親と元婚約者の「金銭トラブル」 解決で合意

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんは、12日夜、母親の元婚約者の男性と面会し、男性の代理人によりますと、解決金を受け取ることで「金銭トラブル」の解決に合意したということです。
小室圭さんは、12日夜8時前、母親の元婚約者の男性と話し合うため、東京・港区にある小室さんの代理人の弁護士の事務所に入りました。
小室さんの母親と男性との「金銭トラブル」は、男性が生活費などとして支援したとするおよそ400万円の返済を巡るもので、小室さんと眞子さんの婚約が内定した平成29年の暮れ以降、週刊誌などで相次いで報じられました。
小室さんは、これまでに文書などで、男性から「返してもらうつもりはなかった」と言われたことなどから解決済みの事柄だと思っていたと説明する一方、支援を受けたことへの感謝の気持ちをあらわし、解決金を渡す意向を示していました。
男性の代理人によりますと、男性と小室さんは双方の代理人を交えて面会し、男性が書面にサインをして解決金を受け取ることで合意したということです。
男性の代理人は「『金銭トラブル』はこれで解決したと、とらえている。この件について今後、何かを求めることはない」と話しています。
小室さんは眞子さんとともに、14日に日本を出発する予定で、アメリカで新たな生活を始めることにしています。