kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

すっかり忘れてたよ・続 ―― 司法試験再受験の小室圭さん「残念ながら落ちました…次は7月に挑戦」

昨日、
国内のマスメディアが
速報的に取り上げた件の続報ですね。
昨日のニュースと併せて一セットの内容なので。
こちらのニュース記事にも
ブックマークを付けました。



上に書きましたけど、
私的な印象だと
本来、
昨日報じられた試験結果の内容と、
今回の本人コメントの内容と
ひとまとめにして報じられる程度の物だなぁ、
と。
そんな風に感じています。
それが、
メディアの方で『重要度が高い』と解釈されて、
昨日、
アメリカ・ニューヨーク州の司法試験結果が発表された時点で、
まず
結果がだけが速報的にニュースになりました、
と。
まあ、
これについては、
結果が出た後の
本人コメントについては。
本人がコメントを出すのかどうか、
そこは
不確定ですから。
不確定な物は当てにせずに
まず
発表された確定事実をニュースとして取り上げた、と。
そういう判断なんでしょうけど。
それと併せて、
この手の『結果発表』というのは。
誰でも簡単に内容を確認することができますので、
ニュースにするのなら早い物勝ち、というか。
鮮度が
あっという間に落ちてしまって。
誰でも知っている情報へと、
陳腐化してしまうので。
ニュースバリューは時間との勝負、
もたもたしている間に
ニュースとしての価値がどんどん失われて。
取り上げる意味がなくなる、
と。
そういう判断も働いたのでしょう。



とか
考えていくと。
国内マスメディアの中の人は、
小室圭さんの司法試験合否結果について。
ニュースとして伝える価値がある、
と。
それなりに高く評価していた。
と。
日本国内世論の関心も非常に高いだろう、
と。
そのように判断していた、ってなるのかな。
ただ、
私的な印象だと
世論の関心は
小室圭さんの『動向』『今後』であって。
試験の合否は
それを決定する重要な指標、情報ですが。
注目しているのは
それだけではなくて、
学校を卒業して
その後どうやって勉強しているのか、
とか。
本当に勉強しているのか、
とか。
本当に試験に合格する気があるのか、
ただ
試験を受けたという実績を作るのが目的なんじゃないのか、
とか。
弁護士になれなくても生計が成り立つのか、
とか。
色々なネタが飛び交ってますけど、
最終的に
『生活援助するために税金が注入されるんじゃないのか』
って
すべてそこへ行き着くんですよね。
結局、
日本国民の間では
そこの疑惑がいまだに渦巻いたまま。
まったく晴れていない、という。

 

 

www.yomiuri.co.jp

 

司法試験再受験の小室圭さん、元勤務先に「残念ながら落ちました…次は7月に挑戦」

 秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が、2月に再受験した米ニューヨーク州の司法試験で不合格となったことが15日、わかった。
 関係者によると、小室さんは同日午前、元勤務先の奥野総合法律事務所(東京都中央区)の奥野善彦所長に「残念ながら落ちました。次は7月に挑戦します」と語ったという。小室さんが不合格になるのは昨年7月の試験に続いて2回目で、今年7月の試験に再挑戦するとみられる。
 同州の司法試験委員会は現地時間の14日に結果を公表したが、小室さんの名前はなかった。受験者3068人のうち45%の1378人が合格し、再受験者の合格率は30%だったという。
 小室さんは昨年5月に同州のロースクールを修了し、ニューヨーク市マンハッタンの法律事務所で助手として働いている。昨年11月からは、結婚して皇室を離れた眞子さんとニューヨークで生活している。