いまや、
日本でもっとも注目されている夫婦になってしまった小室夫妻。
彼らのニューヨーク移住生活の様子を伝える
続報が出ていたので。
ブックマークを付けてみました。
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今回のネタは、
ニューヨークでの住居に関する情報です。
ニューヨークと行っても、
実は
大抵の人がイメージするのが、
マンハッタン島周辺のエリア。
ここはまさに、
『アメリカの中枢』というべき有名な地域で。
ハリウッド映画で頻繁にローケーションされていて、
映像化されているので。
どこかで見たことある場所ばかりです。
ウォール街を中心に
世界中の金持ちが集まってきて。
観光したり、
買い物したり、
観劇したり、
そういう場所で。
アメリカ一地価が高い場所の一つですよ。
当然、
部屋代もバカ高w
この辺りの情報は、
小室夫妻の結婚前から
日本国内でも流れていましたよね。
ただ、
一方でマンハッタン島を外して、
アメリカ本土側のニューヨークは、
牧歌的な農村地帯が拡がっていて。
こちらになると、
畑ばかりで地価もガクッと下がります。
一軒家を借りることもそれほど難しくはありません。
それでも他の場所に比べたらバカ高で
空き家が簡単に見つかったりはしませんけど、
アメリカでの
中流階級でも生活できる場所で。
セレブ御用達の
マンハッタン島内に住むことに比べたら、
余裕楽々な生活が出来ます。
なので、
私的には、
本土側に住むって選択、
というか。
通勤が大変な事になるけど、
マンハッタンから離れて暮らせば
それほどお金掛からないよね。
とくに騒ぐほどのことでもないよな。
とか
思っていたりしたのですが……
マンハッタンに住むのかよw
しかも、
「へルズキッチン」の高級物件とか。無いわーw
小室夫妻の新居は「へルズキッチン」月4300ドルからと英紙
米ニューヨークで新生活をスタートさせるため、14日にケネディ国際空港に到着した秋篠宮ご夫妻の長女、小室眞子さん(30)と夫の圭さん(30)の新居が、マンハッタンのミッドタウン・ウエストにある「へルズキッチン」というエリアであると、英デイリー・メール紙が16日までに伝えた。
同紙は、車でケネディ国際空港を出発した小室夫妻がへルズキッチンにある高級賃貸アパートメントに到着したと報じた。物件は1ベッドルーム(1LDK)で月4300ドルからの高級物件。
元倉庫があった土地を再開発し、17年に完成した高級アパートメントで、ターゲットは弁護士や金融マン、クリエーターなどという。小室さんの勤務する法律事務所からも近く、徒歩15分程度とみられる。
ヘルズキッチン地区は、かつては治安が悪かったものの、近年は開発が進んでおしゃれなレストランやバーもある注目のスポットとして知られる。ブロードウエーの劇場街やセントラルパークが近くにあるほか、カーネギーホールやリンカーンセンターなどもある。同紙によると、ロビーにはスタッフが24時間常駐。建物内にはヨガスタジオやフィットネスセンター、ゴルフのシミュレーター、スパ、図書室などもあるという。また、バーベキューもできる屋上デッキからはハドソン川越しにニュージャージーが見渡せる絶景が楽しめ、卓球台も備え付けられているという。
ニューヨーク・ポスト紙によると、2017年に建てられた392室あるアパートメントで、「ラグジュアリーな暮らし」と公式サイトではうたっているという。