天気予報、
当たりましたね。
なんで、
当たって欲しくない時に限ってバッチリ的中するかなぁ(泣
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日本国内主要メディアの
関東ローカル・ニュースは
朝から、
この話題一色。
昼も
この話。
夜も
この話。
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私の家の周りも
朝から
雪が降って降って。
7時過ぎに、
粉雪が
パラパラと落ちてきた、
と。
窓の外を見ていたら。
8時には、
猛烈な勢いで吹雪き始めて、
10時には、
ベタッとしたボタ雪にかわり。
地面に積もって一面真っ白。
このまま、
足首が埋まる高さまで積もっていくのかなぁ、
と。
ビビッていたら、
午後になって状況が一転。
雨が降り出して、
積もっていた雪が、
きれいさっぱり溶けて消えてしまいました。
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窓の外は、
それで良かったのですけどねぇ。
家の中が、
寒い……
死ぬほど寒い。
朝から暖房をフル稼働させているのに、
床は
冷気で覆い尽くされて。
足がしびれるほど。
どうやっても暖まりませんでした。
窓は、
結露してビシャビシャ。
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明日は
今日の寒波が一変して快晴。
気温も10度以上に急上昇。
って、
予報が出てますけど。
ホンマかいな……
神奈川県西部は夜遅くまで大雪見込み 交通障害に注意 交通障害に注意
神奈川県内に降っていた雪は、東部では雨に変わりましたが、西部では10日夜遅くまで雪が降り、大雪となるところがある見込みで、気象台は交通障害などに注意を呼びかけています。
横浜地方気象台によりますと、前線を伴った低気圧が日本の南岸を進む影響で、神奈川県では朝から広い範囲で雪が降りましたが、東部では雨に変わり大雪の恐れはなくなりました。
一方西部は10日夜遅くまで雪が降り大雪となるところがある見込みです。
11日午後6までの24時間に降る雪の量はいずれも多いところで東部で1センチ西部の平地で2センチ西部の山地で5センチと予想されています。
気象台は大雪や路面の凍結による交通障害や、電線や樹木の着雪に注意を呼びかけています。
大雪警報 東京の多摩地方や関東甲信 静岡 宮城の各地に 警戒を
「南岸低気圧」の影響で、関東甲信や東北の太平洋側を中心に大雪となり、平地でも積雪が増えて各地に大雪警報が発表されています。積雪や路面の凍結による交通への影響に警戒し、車での不要不急の外出は控えるようにしてください。
気象庁によりますと、関東甲信や東北の上空には寒気が流れ込んでいて、11日にかけて低気圧が発達しながら本州の南岸を東へ進む見込みです。
このため、関東甲信や東北の太平洋側を中心に積雪が増え、午後8時には、
▼長野県松本市で28センチ、
▼福島市で20センチ、
▼甲府市で17センチ、
▼仙台市で13センチ、
▼前橋市で4センチ、
▼さいたま市で1センチなどとなっています。
大雪警報が、東京の多摩地方や群馬県、栃木県、長野県、宮城県、福島県の各地に発表されています。
関東甲信や東北南部ではこれから11日の明け方にかけて山沿いを中心に断続的に雪が強まり、各地で大雪が続く見込みです。
11日夕方までの24時間の降雪量予想(いずれも多いところ)
《30センチ》
▼東北南部
《20センチ》
▼関東北部と甲信で20センチ、
《7センチ》
▼箱根から多摩地方、秩父地方にかけて
《5センチ》
▼静岡県
《3センチ》
▼関東南部の平地
《1センチ》
▼東京23区
気象庁は、積雪や路面の凍結による交通への影響に警戒するよう呼びかけています。
各地で車のスリップ事故や雪にタイヤがはまって空転する「スタック」が起きています。
大雪となっている地域では車での不要不急の外出を控え、やむをえず運転する場合は冬用タイヤやチェーンの装着を徹底してください。
電車やバスを使用する場合は、最新の情報を確認することが大切です。
東京スカイツリー 落雪対策で周辺を立ち入り禁止に
東京スカイツリーでは落雪による被害を防ぐため地上の広場など周辺を立ち入り禁止にする対応がとられました。
高さ634メートルの東京スカイツリーでは、10日午前9時ごろ、高さ400メートル以上の上層部の一部に雪が着いていることが確認できたことから、地上への落下対策のため、屋外の広場などを立ち入り禁止にする対応がとられました。
そして、警備員が落雪に注意するよう書かれた看板を持って注意をうながしていました。
買い物に訪れた50歳の男性は「何が起こるかは分からないので、危険に備えて事前に対策を取ってくれて安心です」と話していました。
東京スカイツリーではこれまで、落雪により車や住宅の雨戸がへこむなどの被害が25件起きているということです。
東京スカイツリータウン広報事務局の小杉真名美さんは「周辺の住民の方々やお客様が安心して過ごせるよう対策をしています。今後も、天気予報などを確認しながら警戒したい」と話していました。
【被害まとめ】
<神奈川県>
神奈川県危機管理防災課によりますと、県内では雪により足を滑らせて転んでけがをしたとして、相模原市と座間市のあわせて6人が救急搬送されたということです。
このうち、相模原市の60代の男性は、共同住宅の屋外にある階段で、足を滑らせて転げ落ち、右足を骨折したということです。<埼玉県>
埼玉県のまとめによりますと、10日午後3時現在、雪の影響で、合わせて9人が軽いけがをしたということです。
埼玉県によりますと、このうち、8人は雪で足を滑らせて転倒するなどしてひざや腰などにけがをしたほか、1人は車を運転中にスリップし、電柱に衝突して、けがをしたということです。<山梨県>
山梨県警察本部によりますと県内で雪や路面凍結などの影響で起きた車などのスリップ事故は午後4時までに135件確認されているということです。
笛吹市では、正午すぎ、乗用車がカーブでスリップして対向車線にはみ出し、市内の中学校の生徒合わせて13人が乗ったスクールバスと衝突する事故が起きました。
この事故で13歳の女子生徒1人が肩に軽いけがをしたということです。
警察はスタッドレスタイヤの装着に加え車間距離を十分とることや急ブレーキや急ハンドルをしないなどゆとりのある安全運転を心がけてほしいと呼びかけています。
また、消防によりますと、午前10時半ごろ昭和町で40代の女性が屋外で作業中に高さおよそ1メートル下の地面に落下し、背中を打つなどして病院に搬送されました。
搬送時、意識はあったということです。
雪で足を滑らせたおそれがあり、消防は屋外での作業や、
雪道や滑りやすい場所を歩く際は足元に十分注意するよう呼びかけています。