kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

断末魔の叫びだから、いよいよ支離滅裂になってきましたね ――  文在寅大統領の支持率、就任後最低値

就任以来、
支離滅裂な政策を実行してきた
韓国の文オジサン大統領ですが。
世論調査での支持率が50%を切って
45%台まで落ち込んできました。
これと相まって、
与党の韓国民主党の支持率も40%を切ったとか。
まあ、
これだけ失政に失政を重ねているんですから。
当然の結果と言えば、そうなのですけど。
でも、
文オジサンの思いとしては、
選挙公約を実行しているだけで。
国民が望んだ通りの約束を果たしているのに、なぜ文句を言うのか……
と腹を立てているのではないですかね。
そもそも、
選挙戦で掲げた公約を見たときから、
識者からは、
『この公約を実行したら韓国という国はメチャクチャになる』と言われていたんですけど。
それでも文オジサンを大統領に当選させて、
韓国という国の形をメチャクチャにすることを望んだのは、
ロウソク掲げていたデモに参加して、
後先を何も考えていなかった韓国人の皆さんなんですけど。ねぇ。
この辺、
責任はすべて文オジサンに押しつけて、
自分たちの不明を一切認めないのが、
いかにも性根の腐った韓国人らしくて素敵です。
昨今、
韓国内で話題になっている小売店店員への客の暴力と根っこは同じで。
『ミスは全部周りのせい』
『俺は何も悪くない』
という
どこまで行っても独善的で無責任な
韓国人の国民性からくるものなんでしょう。
その典型例が
『積弊清算』主義で
あれなんか、
過去の韓国民の選択の失敗を
特定の人物・団体に一切合切押しつけて。
そうやって、
本来主権者として果たさなければならない責任から逃れているだけなんですよ。
韓国人は『正義』を気取っていますけど。
とんでもない間違いで。
正しくは『独善』と『無責任』の醜態の象徴でしょう。
『民主主義』と『自己責任』は
表裏一体なのですけど。
韓国人は、
『民主主義=多数決』だとして、
民主主義というシステムを根本的に理解していない。
私にはそう見えます。
この後、
文オジサンが失脚して、
保守系が政権を取ったところで。
保守とか、
革新とか、
それはただの表面的なレイヤーにすぎず。
使う言葉が少し変わるだけで。
同じことが繰り返されるだけでしょう。
韓国の状況は、
ずっと今の形が続くのでしょうねぇ。
ならば
日本としては、
さっさと縁切りして関わり合いを避けるべきです。
韓国人は
現状の変更を望んでいないのですから、
その争いに巻き込まれるだけで何も得られるものはありません。
そんなの
日本に何のメリットもなく、
バカらしいじゃないですか。
そこまでの『お人好し』になりたい日本人は、
個人で韓国との付き合いを深めて、
韓国ともども一緒に塵芥に帰せばよいのです。

 

 

https://japanese.joins.com/article/146/248146.html?servcode=200&sectcode=200&cloc=jp%7Cmain%7Cinside_rightjapanese.joins.com

 

 

韓国ギャラップの週間世論調査文在寅ムン・ジェイン)大統領の国政支持率が就任後最低値に落ち込んだ。
韓国ギャラップが今月11~13日、全国成人1003人を対象に調査を実施して14日に発表した結果によると、文大統領の職務遂行を肯定的に評価した回答者は前週より4%ポイント下落した45%(95%信頼水準、標本誤差±3.1%ポイント)で、昨年5月の就任後、最も低い数値を記録した。反面、否定評価は44%で就任後最も高かった。肯定評価と否定評価の格差は誤差範囲内である1%ポイントに縮まった。
文大統領の職務遂行を肯定的に評価した回答者は先週と比較して全地域で減少したが、その中でも忠清(チュンチョン)圏が44%から35%と減少幅が最も大きかった。また、忠清圏の否定評価は今回の調査では52%であることが分かり、嶺南(ヨンナム)圏に続き忠清圏でも否定評価が肯定評価を上回る結果となった。
嶺南圏の場合、文大統領の職務遂行を肯定的に評価した回答は大邱(テグ)・慶尚北道が28%、釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)・慶南(キョンナム)が41%であることが分かった。釜山・蔚山・慶南の場合、前週(46%)よりも5%ポイント下落した。しかし、ソウル(48%対42%)、仁川(インチョン)・京畿(キョンギ)(46%対45%)、光州(クァンジュ)・全羅(チョルラ)(68%対18%)では肯定評価が否定評価より優勢だった。
年齢別では50代での支持率下落が目立った。50代は前週調査で50%が国政遂行を支持すると答えたが、今回の調査では35%と15%ポイントも下落した。20代の場合も肯定評価が49%と50%ラインを切った。反面、30代(58%)と40代(54%)は依然として50%台支持率を示している。
文大統領の職務遂行を否定的に評価した理由は経済・民生問題が43%で最も大きかった。文大統領の支持率にこれまで肯定的な影響を及ぼしていた北朝鮮関係を否定評価理由に上げる回答も20%だった。この他に雇用問題(4%)、最低賃金引き上げ(3%)、不動産政策(2%)等が不正評価要因に選ばれた。今回の調査で、政党支持率は共に民主党(36%)、。自由韓国当たり(19%)、正義党(9%)、正しい未来党(6%)、民主平和党(2%)と現れた。支持政党がないと明らかにした無党派層は27%だった。 韓国ギャラップの調査で民主党の支持率が40%以下に落ちたのは文在寅政府発足後初めてだ。反面、自由韓国党の支持率は前週に比べて2%ポイント上昇し、こちらは文在寅政府発足後最高値を更新した。韓国ギャラップ側は「民主党は韓国党との来年度予算案合意通過、李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事の去就処理、連動型比例代表制に関連した野3党(正しい未来党、民主平和党、正義党)との対立など党内外で直面した難題が多い」とし「韓国党の支持率上昇は大統領と政府与党に対する保守層の見解変化に従ったものと推定される」と分析した。
詳しい調査概要と結果は韓国ギャラップのホームページ及び中央選挙世論調査審議委員会ホームページに掲載されている。