久しぶりのルーピー節炸裂、
ということで。
見つけた記事にブックマークを貼ってみました。
まあ、
この人の存在意義は、
『この人が唱える主張は実現不可能で、本人も実現できると考えていない』
点ですね。
人気取りのためなら、口から出任せを連発する、という。
大言壮語を吐きまくって。
後のことは一切考えていない。
誰かがなんとかしてくれるだろう。って具合で。
アメリカメディアから『ルーピー』と評されたゆえんです。
で、
そんな無責任一代男を、
引っ張ってきて講演させているんですから。
韓国もどうもならんなぁ。
というか。
日本と関係改善する気はゼロなんだなぁ。と。
本音が透けて見えて、
笑えます。
結局、
自分たちに心地よい、都合の良い意見しか聞きたくない、って。
態度が明け透けで。
それを日本にどうにかしろ、と言われても。
日本人が韓国人に忖度する必要はどこにもありませんので。
現状維持で、
いいのです。
それより、
徴用工不当賠償問題ですが、
今のところ、
韓国政府は第三者を交えた協議に応じる、気も無いようで。
無視を決め込み、
日本政府への回答を拒否して引き延ばしています。
もう6月半ばですし。
日本政府は、
さっさと次へ動くべきではないでしょうかね。
これ以上
時間を浪費sるのは税金無駄使いで、一国民として我慢なりません。
時間と経費だけが無駄に消えていくだけですよ。ならその分他の事に使うべきです。
「相手が『もういい』と言うまでは真の謝罪が行われたと見なすことはできない」
日本の鳩山由紀夫元首相(72)=写真=が12日午後2時、ソウル市西大門区の延世大学経営館ヨンジェ・ホールで「韓半島(朝鮮半島)の新時代と東アジアの共生」というテーマで講演した。鳩山元首相は2009年9月から10年6月までの9カ月間、日本の首相を務めた。
鳩山元首相は講演で、日本人学者・内田樹氏の「無限責任」という概念を紹介し、「従軍慰安婦問題こそ無限責任を負うべき問題だ」と述べた。特に、2015年の「不可逆的解決」を明記した韓日慰安婦合意については「傷ついた人を思いやれずに問題が生じた」と語った。韓国大法院(最高裁判所)の強制徴用賠償判決についても「日本政府は日韓請求権協定で解決したと言っているが、個人の請求権まで消えたわけではない」と述べた。
鳩山元首相は「最近の日韓の政治状況はますます良くなくなっているようだ。朝鮮半島周辺国間で『東アジア共同体』を構想すべきだ。『ベトナム・ハノイでの米朝首脳会談は失敗した』と言われているが、たった2回の会談では解決できない問題だ。朝鮮半島全体の非核化のため対話を続けなければならない」と主張した。
鳩山元首相は2015年8月、ソウル市内の西大門刑務所を訪れ、ひざまずいて日本の植民地支配に対して謝罪した。すると、その2カ月後に東京都内で車に乗っていた時に、右翼団体の車12台に10分間囲まれるという事態に見舞われた。鳩山元首相は「日本では『売国奴』とまで言われた。それでも日本は常に謝罪の心を持っていなければならない」と語った。