とりあえず、
今のところ見つけたのが、
速報のみの短文ニュースだけなので。
詳細が全然分からないのですけど。
続報を待つとして……
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やっぱり出てきましたねぇ。
韓国経由での、
北朝鮮への資金流入問題。
それが、
次の国連総会の議題になる可能性。
私は、
以前どこかの掲示板だかに
この可能性についてついて書き込んだのですけど。
ここにも愚痴を書いたかなぁ。
どうだったろう……
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日本政府の慌ただしい輸出管理強化、
あの強行軍とも言える慌ただしいスケジュールが
発表されたときに。
この可能性はあるかなぁ……と。
見込んでました。
発表された時点で、
かなり違和感を感じていたのですよ。
3品目の適用除外、から
1ヶ月後にホワイト国外し告知。外部意見募集。
でさらに、その1ヶ月に施行。という。
ほぼ、
最短スケジュールに詰め込んでいます。
なんでこんなに急ぐのか……
と疑問に思ったときに、
スッと頭に浮かんだのが、
『間に合わせる必要があるから』
何かを急ぐときに、
もっとも有りそうな理由です。
期日が迫って必要に迫られて、とも言い換えることができます。
じゃあ、
何の期日が迫っているのか……
9月に何か大きな国際行事が設定されていたっけ……
と考えてみたら。
あったんですよ。国連総会が。今月の末に。
ひょっとすると。コレと関係があるのなら。
日本は何か韓国相手の貿易で、
かなりの穴を開けていて。
国連で北朝鮮への資金、物資密輸が取り上げられる前に、それを急いで塞いで。
体裁だけでも整える必要があったからだ、とか。
そんな予想を立てていたのですけど……
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どうやら
それっぽい展開になってきた、
のでしょうかねぇ……
どうなのかなぁ……
続報がとても気になります。
韓国の企業団体が、国連の制裁対象の北朝鮮企業から絵画を大量に購入していたことがANNが入手した国連の専門家パネルがまとめた中間報告書で明らかになりました。 6日に公表される報告書によりますと、国連が資産凍結の対象としている北朝鮮の万寿台(マンスデ)創作社で韓国の企業団体が去年11月に19点の絵画を購入したということです。直前の9月には文在寅(ムン・ジェイン)大統領が万寿台創作社を訪れていました。絵画は韓国の仁川(インチョン)空港で半数が押収され、残りは第三国に渡ったということです。国連外交筋によりますと、北朝鮮に資金が流入した疑いに対して韓国は調査中としています。